- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863328358
感想・レビュー・書評
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今ある時間、人生は儚いもの。
大切に生きていこうという気持ちにさせられました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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コメントありがとうございますっ!
ふふふ、そう言ってもらえると嬉しいです。
私一押しなんです(o´∀`o)コメントありがとうございますっ!
ふふふ、そう言ってもらえると嬉しいです。
私一押しなんです(o´∀`o)2013/07/30 -
「私一押しなんです(o´∀`o)」
楽しみ!
明日本屋に行ったら購入予定です。。。「私一押しなんです(o´∀`o)」
楽しみ!
明日本屋に行ったら購入予定です。。。2013/08/09 -
2013/08/10
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感動しました。
絶対に結ばれることのない切ない恋。
自分が死んでしまっても、好きだった人をずっと想い続ける心。
天也がどれだけ純粋な気持ちで悠里を愛しているかが、一つひとつの描写・文章から伝わってきました。
心に残る一冊となりました。 -
宣伝帯で絶賛されてたのでつられて買いましたが……
ところどころの描写がすごく綺麗で好きなところもあるんですが、ストーリーがありきたり。ケータイ小説のようでした。 -
二回目の読了。もう少し人物の背景を掘り下げたらもっといい作品になったんじゃないかなあと思う。思春期の偏った潔癖具合が表れているけど、嫌味なく読める作品。
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イルミネーションを見に行く電車内で読もうと借りた本です。
ちょっと季節外れだったけれど、
「ピュアでせつないラブ・ストーリー。」という言葉に惹かれて読んでみました。
主人公がイマドキの高校生だったせいか、
初めは携帯小説っぽくて馴染めませんでしたが、
読み進めるうちに引き込まれていきました。
純粋な天也を知ることによって、どんどん変わっていく悠里。
でもそれが本来の彼女の姿だったのかもしれません。
家族も親友も信じることのできなかった彼女が、
みんなを信じることができたとき、
未来は切り開かれていきます。
ラストはちょっぴり切なかったけれど、
未来に向かっていく姿に後押しをされた気分です。 -
見知らぬ高校生のお葬式に行くことにというところで始まった本はきっと悲しいお話なのかなと思っていましたが。
それでもさいごどんよりしないのはきっと亡くなってしまった彼があまりにも心残りを出さずに旅立ったからかなあと。 -
顔も名前も知らない男の子のお葬式に
その子の友人に頼まれて参列
愛を求める女の子の話
出会ったときには死んでいるってかなしい・・
早くに死んじゃったお母さん・愛情なかったお母さん
お父さんの再婚(してないけど)
外見で付き合う彼氏
本音で付き合えない友達?
進路どうしようかな
やりたいこと別にないな
みたいな