ラーメンズ片桐仁のおしえて何故ならしりたがりだから (TOKYO NEWS MOOK)

著者 :
  • 東京ニュース通信社
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863360518

感想・レビュー・書評

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  • 仁さんのハイテンションさが伝わってきて楽しい 
    筆圧高そうな挿絵も味があっていいな~ 

  • 面白いよなぁ~、片桐仁は。
    ここ最近の、「俺ってすごいだろ?」的な小林賢太郎よりよっぽど好きだ。

  • 仁さんがいろんな工場見学に行ったよって言うやつ。
    独特のセンスが面白い逸品

  • 好きなんだけど、正直読み辛い……でも面白い。ギリジンェ……。

  • 片桐仁ワールド全開!

    仁さんファンの人もそうでない人も楽しめると思う。

  • 『Tower』の公演会場でGetしました。
    ラーメンズのOOOな方 片桐仁です。から始まる
    おもしろいだけじゃなくリズム感の良い文章♪
    仁さん好きです(・・。)

  • 全体を通してあー仁さんの本だなあ、と感じられる本です。仁さんのふにゃふにゃな文章の書き方だとか、写真だとか絵だとかにとにかく癒されまくりましたー。内容は他の方も書いていらっしゃるように、まさに大人の工場見学です。知りたがりな仁さん素敵です!大好きだ〜





  • 仁くんの好奇心は留まる事を知らないな。

  • 買ったよ!買った!!しかも、ライブ会場で買ったから仁さんのサイン入!フヒヒ笑

    中身は、濃い!
    大人の社会見学みたいな感じで、時代と逆行する、まさに現場主義!
    楽しみだった廃棄処理所の校外見学を風邪で休んでしまったあたしには未知の(疑似)体験でした。

    AV撮影現場などなかなか見れない現場が…みんなプロとして頑張ってるんだなぁと。

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著者プロフィール

(かたぎり・じん)
1973年生まれ。埼玉県出身。
多摩美術大学在学中に相方・小林賢太郎とともにコントユニット『ラーメンズ』として活動開始し、
舞台公演を中心にカリスマ的な人気を誇る。また、個性派俳優として映画・ドラマなどにも多数出演している。
そのかたわら、1999年より粘土を用いた造形作家・片桐斎仁吾郎として『ヤングマガジンアッパーズ』にて作品を発表。
2000年に『俺の粘土道展』、2003年に『粘土道展』と2回の個展も開催し好評を博す。
現在も『FRIDAY』にて粘土作品の連載を行なっている。

「2009年 『粘土道 完全版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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