岡村靖幸『あの娘と、遅刻と、勉強と』 (TOKYO NEWS MOOK 479号)

著者 :
  • 東京ニュース通信社
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レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863364677

感想・レビュー・書評

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  • 一人の男をこんなに長い間、二十年以上に渡って見続けているというのは、自分には岡村靖幸しかいない。そして今つよく思うのは「人は変われる」ということだ。

    昔あんなに気難しくて人嫌いだった彼が、今こんなに人に囲まれて笑顔でいる。一時期薬物で何度も問題を起こし、大ファンだった私は勝手に裏切られた気持ちになり憎しみさえおぼえた。燃えないゴミの日に全てを捨ててしまったほど。あれから何年も経って、きっと大変な日々を乗り越えて、今こんな笑顔でいる。人と会うのが楽しいと言う。なんて素晴らしいことかと思う。幾つになっても、幾つからでも、また人生を輝かすことはきっと出来るという、希望だ。

    だからこれはただの対談集ではないのだ。

  • いとうせいこうさんから始まる対談集
    異業種の人との対談がやはり興味深かった

  • 対談集。対談相手はいとうせいこう、大根仁、水道橋博士、久保ミツロウ、津田大介、矢野顕子、大貫妙子、高橋幸宏、星野源と私にとってはそうそうたメンバー。
    中でも大貫妙子のパートはしみじみ良かった。
    ”孤独と向き合うのも仕事にひとつ”
    ”今に人生は”地球学校”と思ってる”などなど。

  • 岡村靖幸が色んな文化人と対談した一冊。

    彼が色んな方向にアンテナを伸ばしてることがわかるし、そんな彼に気を許していろいろ話してるのがわかる。
    サブカルが好きな人なら楽しめるかと。

  • 岡村ちゃんと17人の各界の著名人との対談を収録。対談だとこんなに饒舌な岡村ちゃんだが、ステージでは一切MCをしないのはなぜ?
    映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキーとまで対談してたのにはびっくり。よく実現したな~。

  • レビューはブログにて
    http://ameblo.jp/w92-3/entry-12110593872.html

  • 岡村ちゃんはホストなので、岡村ちゃんよりもゲストの話がメインの対談集です。
    岡村ちゃんが先輩に聞きたかった話よりも、岡村ちゃんと同年代、もしくは岡村ちゃんを聴いて育った世代の話の方が赤裸々で断然面白みがあると感じました。

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著者プロフィール

1965年生まれ、兵庫県出身のシンガーソングライターダンサー。数多くのアーティストの作品に作曲家として 関わった後、1986年、「Out of Blue」でデビュー。ブラックミュージック、ロック、ポップス、歌謡曲等、様々な音楽のエッセンスを吸収、発展させたメロディ、アレンジは、グルー ヴィーであったり、じっくり聴かせるものであったりと自由自在。レコーディングでは、ほぼ全ての楽器を自ら演奏して いる。加えて、青春や恋愛の機微を描いた瑞々しいワン&オンリーな歌詞が唯一無比、圧倒的な支持を得ている。オリジ ナルアルバムを6枚発表。2011年にセルフカヴァーアルバム「エチケット」を2枚同時リリース。ここんとこは、は 年2回のツアーを行いながら、ワクワクする作品を発表している。ニックネームは「岡村ちゃん」。

「2015年 『岡村靖幸 結婚への道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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