左遷社員池田 リーダーになる〜昨日の会社、今日の仕事、明日の自分〜
- リーブル出版 (2016年7月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863381520
作品紹介・あらすじ
「自分」は変えない。「評価」を変える。トップリーダーが描く愛と感動の仕事ドラマ!結果を求め過ぎる人がハマる「罠」とは?
感想・レビュー・書評
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希望に溢れているが少々楽観的に感じた
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結局のところ胆力のあるリーダー候補をいかに見出し、引き上げるかが前任のリーダーの最重要の任務であるって事。
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啓発本と小説が合わさったような内容だった。
読みやすく、仕事に関する考え方のアドバイスもあって参考になった。 -
小説として面白いかと言われると全然だが、ビジネス書として見れば読みやすく面白くて良いのでは。
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小説なので読みやすいです。「自分に合った働き方」「企業理念・経営方針」と言われても、学生の皆さんにはピンとこないかもしれません。誰のために何のために会社はあるのか。組織で働くということ。どこで働くかよりもどう働くか。ページ数が少ないので、普段から本を読む方には物足りないかもしれませんが興味がある方は読んでみてください。
ペンネーム:咖喱屋生花音
https://bit.ly/3rDi8lN -
AmazonReadingで読破。
ストーリーとしてとても面白かった。仕事をする上でのスタンスも学べたのでこれからは熱い気持ちを持って取り組みたくなった。経営という部分にも興味が出てきた。 -
てっきり文学だと思って読んだらもしドラみたいなやつだった。
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マネジメントについて知りたくて読み始めたが、久しぶりにスラスラ読み進めることができた。
「人と仕事をする」ということについて改めて考えさせられたし、やはり仕事は人がいてくれてこそだなと思った。