団地と暮らし

著者 : 増永理彦

• クリエイツかもがわ (2015年12月18日発売)

作品紹介・あらすじ

URデザインチームの住宅・団地のデザインと、そこに住む人たちの暮らしが重なりあってうまれた「UR住宅デザイン文化」に注目!60年間のUR賃貸住宅デザインプロセスの意義・役割と、居住者の「安全・安心・快適」な暮らし・コミュニティの実現をめざしてきた活動を振り返ってみよう。「UR住宅再生デザイン文化」をどう創っていくべきか、UR民営化が進展するなか、その方向が見えてくる…

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2022年5月9日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/884620

[ぷりんさんの感想 · 2021年1月4日]

近年のURの再開発技術に興味があったので買ったみたものの、非常に読みづらかった。

「はじめに」に記載すべきことが「おわりに」に書いてあり、終始筆者が何者か分からぬまま読むことになる。まとめ方や日本語も残念。

何も記憶に残らなかった！