21世紀の科学技術イノベーション―日本の進むべき道

制作 : 科学技術振興機構研究開発戦略センター 
  • 丸善プラネット (2009年4月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863450141

作品紹介・あらすじ

かつて「ジャパン・アズ・ナンバーワン」といわれ世界市場を席巻した日本。しかし、バブルの崩壊をきっかけに日本経済は低迷し、二十一世紀になってもその競争力は回復していない。こうした状況を打破し、日本(経済)が再び活力を取り戻す原動力になるのは「科学技術イノベーション」である。本書は、現在の視点で「イノベーション」を捉え直し、その具体的な方法を提示する。

21世紀の科学技術イノベーション―日本の進むべき道の感想・レビュー・書評

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  • 『21世紀の科学技術イノベーション―日本の進むべき道』
    (科学技術振興機構研究開発戦略センター編、2009年、丸善プラネット)

    『21世紀の科学技術イノベーション―日本の進むべき道』(研究開発センター編、2009年、丸善)

    本書はまず「イノベーション」という概念を生んだシュンペーターという経済学者の説明から入り、それを科学技術の分野で起こすという「科学技術イノベーション」を推進することが日本の経済の活性化につながるということを提言する書である。また、日本が優位性を保っている(とされる)科学技術研究の分野である、IRT(情報通信技術+ロボット技術)、太陽光利用技術、合成生物学の3分野をとりあげ、その研究の進捗状況の解説もなされているところが面白い。(なぜなら、それらの分野に税金を投入することが結果的に日本の経済活性化につながったり、国民生活の向上につながるということがわかる内容だから。)

    (2009年11月4日)
    (2010年10月6日 大学院生)

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