三菱総研の総合未来読本 Phronesis『フロネシス』〈03〉2030年の「住まう」を考える (フロネシス 3)

制作 : 三菱総合研究所 
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863450462

感想・レビュー・書評

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  • 流石に10年前の本だとちょっとね…

  • 三菱総研がまとめた2030年の日本の住生活像を描いている。シンクタンクらしいまとめ方である。随所にマーケティングデータが散りばめられている。キーワードは、つながり、ネット、共助。明治期以降の住文化の変遷も巻末に纏められており、とても参考になる。文化住宅の意味を理解した。

  • ロボットをシェアするマンションって夢があっていいですね。住んでみたい。


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    飯島 清高

  • こんな住み方があるのか、と関心を持てた。
    空間をシェアしたり…
    隣人と仲良くなりたいと思っている人は案外多いとか…。
    もっとちゃんとわたしも考えないとなぁ…

  • 20年後から、今を考えてみませんか?

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著者プロフィール

三菱総合研究所(ミツビシソウゴウケンキュウショ)
政策、科学技術、経済・金融、エネルギー、教育、環境など幅広い分野の研究調査に加え、近年はITソリューションにも力を入れる日本を代表するシンクタンク。政府や官公庁、自治体から委託される調査や研究に強みをもつ。

「2022年 『フロネシス23号 2050年、社会課題の論点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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