野生動物は何を見ているのか―バイオロギング奮闘記 (キヤノン財団ライブラリー)

  • 丸善プラネット
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本棚登録 : 28
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863452701

作品紹介・あらすじ

ウミガメ、マンボウ、海鳥、クジラ、チーターは、普段どんな光景を目にして、何をしているのか。それを調べるためならば、恋人にふられても、海水ウォッシュレットも気にしない。時間、情熱、エネルギーの全てを注ぎ、バイオロギング装置片手に世界中の大海原や密林を駆け回る。そんな著者たちのなりふり構わぬ奮闘記。

感想・レビュー・書評

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  • 日本が先鞭をつけた実に魅力的な研究。意義が大きいので、近いうちにアメリカにがっつり予算を付けられてあっさり追い抜かれるだろうと悲観しておく。
    観測機器の小型・軽量化はまだまだムーアの法則の通り進むだろう。巻頭に「夢物語」と記してあったのでどれだけ荒唐無稽かと思えば、巻末に記されたそれは実に現実的。島国日本が先頭を切って旗振りする価値がある。

  • 「海とドリトル」というコミックの原作、、、まではいかないけどここの研究室がモデル。マッコウクジラ、ウミガメ、オオミズナギドリの箇所はコミックで読んでたのでイメージしやすかった。マンボウ皮が固めのナタデココのような感触って、、、(笑)

  • バイオロギングで波情報もより正確になる!

  • 請求記号 481.7/Sa 87

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