ダブルミンツ (EDGE COMIX)

  • 茜新社
4.00
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本棚登録 : 3270
レビュー : 235
  • Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863490888

感想・レビュー・書評

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  • 実写映画化もされていて、一作で二度美味しい作品
    ダークでバイオレンスなところがあるので、好き嫌いは分かれると思いますが、好きな人は中村作品の病み付きになると思います。
    元々同じ1つのモノが分かれてしまっていたんだとこぼす白ミツオの狂気にゾクッとしました。

  • 高校時代の同級生で現在チンピラ市川光央とSEとして働く壱河光夫の、他人には決して理解できない二人で一人の様な特別な関係のお話「ダブルミンツ」が3/4。老政治家と秘書とデリヘルボーイの心地よくエロイ短編「温室の果実」が1/4。最後に6頁ほどの「ダブルミンツ」後日談で、まるんと一冊。ちなみに「ダブルミンツ」を読んでいて思い出したのは吉野朔実の「ジュリエットの卵」。とは言え読後は真逆で「ダブルミンツ」はギスギス排他的空気の中、読み終わってみれば案外カラッと幸せな気持ちになれる作品。

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  • 同じ名前を持つ二人の男。歪みが半端ない。狂ってる。でも二人がひとつになるとはじめて歪みがとれてまるい球体となる。球体になったところでコロコロ転がって落ちていってしまうのだけれど。落ちるのも二人一緒なら幸せっていうかなりディープな愛

  • 2017/04/17
    薫りの継承で中村明日美子先生にハマってしまいAmazonで色々探したら重めハード系の話!とあったので購入。
    納得満足だー。ハードかと言われりゃハードだけど、そんな重くはない。痛い描写はあるけど生々しくない上、絵がまぁ綺麗なので痛々しくないかな。絡みやらエロ描写はあまり重要視してないので特にないかな…みつおの断髪式がゾクゾクしたなぁ。みつおは可愛がられるよねー
    本編は勿論、短編2つ。温室の果実と雨がまた最高。買って良かった読めて良かった!

  • どこまで行っても行き着く先は何もないみたいな二人なんだろうな…いや、でも二人だけの愛みたいなものがあったか。

  • ずいぶん前に古本屋で立ち読みして、それから記憶がないんだけど実写化決定ということで再読。こんな話だったっけ…?全く思い出せん。でも記憶がないということは好みではなかったんだろうな。今思うにちょっとJUNEっぽいですね。もともと二人で一つみたいなところ。そういうところがあるから今回実写化したのかな?

  • 嬉し恥ずかし初読。危うさや暴力も作家様の裁量でなんて美しい。みつお(黒髪受け)のミツオへの愛情はミツオの比ではないことがこんな短い物語の中で深く語られている。逃亡先も絶えず死と隣り合わせ、それでも共に生きることを許されたと思えるミツオの涙が切ない。もう一遍も老人との偏愛を羨ましいほど魅力的に魅せる。

  • ヤクザな話だった
    ドエロかったーー
    けど全然大丈夫だった(笑)
    ひえー
    自分がこわいわw

  • 同級生シリーズを読んだ後すぐにこの本を読んで驚愕…。痛々しい話はとても苦手なのですが、2人のお互いを求める姿にぐさりと私の心臓が抉られてしまいました。恐怖すら感じました。まだ心臓がドキドキしてます…

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著者プロフィール

中村 明日美子(なかむら あすみこ、1979年1月5日 - )は、日本の漫画家。神奈川県出身。女性。血液型O型。
小学1年生から漫画を執筆しており、2000年の大学時代に『月刊マンガF』(太田出版)の第3回エロティクスマンガ賞で佳作を受賞。同年10月、受賞作「コーヒー砂糖いり恋する窓辺」(単行本『鶏肉倶楽部』(2002年)収録)を同誌で発表しデビュー。その後も『月刊メロディ』(白泉社)、『月刊flowers』(小学館)への投稿を継続し、両誌でデビュー。『マンガ・エロティクスF』以外では、ボーイズラブ、少女漫画、挿絵などを多数の雑誌で発表している。

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