東京心中 下 (EDGE COMIX)

  • 茜新社
4.10
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本棚登録 : 873
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863493445

感想・レビュー・書評

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  • BLなんだけど、お仕事部分の方が面白いなあ。

  • 【お借り本】ついに!ついに!え?それでも矢野さん分かりづらいんですけどーー。色んな手法で叩かれる宮坂君が健気で不憫で可愛くて(笑)矢野さんはツンデレなのか?それともツンのちデレタイプなのか?何れにせよ叩かれる宮坂君も可愛いので平常時はそれでお願いしたい(笑)デレは盛大にデレてくれることを今後大いに期待致す!!これ好き♥

  • TVバイトの先輩が大好きな宮沢と飄々としている矢野先輩のお話。
    矢野さんの心の内はあまり表現されていませんが(ちょいちょい行動に現れてる?)めでたく一線を越えます。
    ページをめくったら全裸だらけのところがあって、画が白くて斬新でちょっとビックリしました。
    下巻ですが、「愛してるって言わなきゃ殺す」に続きます!
    楽しみ!
    ------------------------------------------------------------
    ありがちといえばありがちな展開なのですが、ぐいぐい引き込まれました。舞台がTV局なのが珍しいかなーと思います。
    続きもでているようなので、読みたいです。絵柄がちょっと独特というか、オペラさんぽいですよね。<c>

  • 中途半端だった上司部下の関係が、一歩も二歩も進みました。と言いつつ、恋愛だかじゃなく、お仕事マンガとして面白いのがこのマンガの魅力。

  • 下巻ではドラマの撮影が始まるのでさらに忙しくなるのでちょいちょい宮坂が髭ヅラです。髭がはえない矢野の嫉妬が面白いw

    入社してから短期間で仕事を覚えた宮坂。細かいところまで気がきくし十分戦力になっていたのだが…矢野の力になりたいと頑張り続ける忠犬ぶりにイライラする矢野さん。1回ヤったくらいで彼氏ツラするなってキレるシーンは爆笑しましたww その続きはイケメンすぎたがw やっぱり矢野さんいいなー。こんな上司に尽くしたいよねー。

    前巻でチューまではクリアしていた2人ですが、今作では最後までたどり着きます!!矢野さんがベビーフェイスだしエロエロってかんじではないんだけど…へんにリアルで生っぽいシーンだったな…。二人ともやってる最中は方言になるのが可愛くて、心の中でガッツポーズを繰り返してしまう(b''3`*)大阪弁さいこうかよっ!!

    1番好きなシーンは、矢野さんのヒゲを宮坂が抜いたところ 笑 ブチ切れてたもんねw

  • 早く2と3を読んで4待機したい!

  • ▼あらすじ
    TV業界に入りたての新米AD、宮坂絢(みやさか けん)は厳しい先輩ディレクター、矢野聖司(やの せいじ)の下で働いている。
    いつの間にか矢野への気持ちを抑えきれなくなった宮坂は告白し、彼女とも別れてしまうが、当の矢野はマイペースでお構いなしの様子に…。
    男同士で!? 上司と部下で!? 問題だらけの恋愛で、一線を越えてしまったら…?
    大人気WEBコミック単行本化、シリーズ連続刊行の第2弾! !

    ***

    上の方はそんなに激しく萌える要素が無かったなぁ…と思いながら下の方を読んだら激しく萌えた(笑)

    酔ってデレデレになる矢野に萌え、矢野が手を上げたら撫でられに行く宮坂に萌え、矢野の赤い耳を宮坂が舐めるシーンで萌え…もう始終ニヤけっぱなしで、挙げ句の果てには念願の初えっちで叫び出したくなるほど萌えました…!(笑)

    男気溢れてるくせに変にプライド高くてえっちの最中でも直ぐ手と足が出る矢野がとにかく可愛いです…!
    しかもえっちの最中にポロッと関西弁が出ててこれに凄く萌えました!(笑)
    あ、あれで29歳は反則だと思います…!

    宮坂は宮坂でちょっとヘタレだけど攻めるところはグイグイ攻めてて…矢野とはまた違った男気を感じました(笑)
    とりあえず宮坂のおかげでワンコ攻めに目覚めそうです(笑)

    下は関係が進展したのもあって本当に面白かったです。
    引き続き次巻にも期待したい…!

  • 宮坂くんは訛ってるほうが可愛いし、萌える。
    矢野さんも宮坂くんも情事になると方言多発して可愛いしもっとやってくださいお願いします。

  • AD×ディレクター

  • 小さいし女顔けど、オトコマエな矢野さんを大好きな大型ワンコな宮坂が健気で可愛かった!

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著者プロフィール

岩手県在住。代表作に『東京心中』(全9巻/茜新社)、『或るアホウの一生』(全4巻/小学館)など。現在、「OPERA」(茜新社)にて『一二〇〇年前の春』連載中。

「2023年 『ジドリの女王~氏家真知子 最後の取材~(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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