愛してるって言わなきゃ殺す-東京心中・2- (EDGE COMIX)

  • 茜新社
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本棚登録 : 661
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863493476

感想・レビュー・書評

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  • 【お借り本】毎日24時間とにかく一生懸命で健気で可愛いわーヘタレワンコ。じゃなくて、宮坂くん(笑)所構わずサカってますがねw矢野さんが大好きなんだから仕方ない。この巻はえちシーン多めでしたね♥うふ( ̄∀ ̄)矢野さん(仮)矢野さん(本物)ヘタレワンコ(宮坂)の小話が面白い!!w

  • トウテムポールさんのデビュー作”東京心中”の続き物です。
    晴れて宮沢の欲望は成就されたわけだけれども矢野との関係は相変わらず・・・
    1点、この巻になってから矢野の黒目が黒目がちに・・・いや真っ黒に。感情の読み取りが一層難しくなったような気がします。
    しかし、相変わらずいいコンビです。次巻も楽しみ♪

  • 2巻目で長らくストップしてたけど、
    続刊を読んでみた。

    お仕事部分は相変わらず楽しい。
    宮坂と矢野の関係も好きだ。

    この作品のエロはちょっと苦手でしたが
    今回はわりと落ち着いて読めた。
    紙で読んだらちゃんとtmも毛も描いてるんですね。
    そこまで苦手じゃなかったかな・・・

    と思ったら、描き下ろしエロ。
    そうだった・・・「アカン」が苦手なんだった・・・
    何か受けの言う「アカン」ってものすごく女っぽく感じちゃうんだよなぁ。
    多分自分が関西人だと言うのが大きいのです。

    またぼちぼち続きを読んでいこうかなと思います。

  • BLでありつつ、結構女の人の登場が多い。製作会社でバリバリ働く同僚のユカさんが好き。サバサバしてていい女じゃないかー。順調に仲を深める宮坂と矢野に、新たな曲者新人が登場して、三角四角関係っぽくなったと思ったら、宮坂の元カノまで再登場してきて、ややこしくなりそう。元カノと、新人の女の子のキャラかぶってる気がするんだけど、宮坂はこういうバカであざとい系の女の子にモテるのね。

  • この巻から周知の仲になり仕事仲間とのやりとりが増え、より面白くなってきます。ユカさん結婚できないオンナ代表w
    矢野さんの幼馴染で別会社のチーフDでもある詩が登場。これにより宮坂に嫉妬が生まれるのだが…周りの助言(煽り)や矢野さんの男気によって、またまた成長をみせる。そして相変わらずセックスが生々しい。。なんでだろ~アングルのせいかな?けっして萌えではないんだけど、矢野さんのデレはやばい。OK出ることがやばい。そりゃ必死になるわな(・∀・)

    矢野さんの同棲決定発言や、宮坂のファニー貸出、新人投入とバタバタなラストなんですが。次巻に期待を持たせてくれるキャラたちが沢山いる嬉しさ♡ BLとしてってより、漫画として面白い。(それでいいのかは分からないけど)

  • このBLがやばいの1位とっただけある。
    マジ面白い。
    テレビや映画業界の裏側もちょっと見れちゃう。
    そこも面白い。

  • AD×ディレクター
    この巻はエロい。なんかいきなりエロくなった感じがする。

  • 読み返せば読み返すほど矢野さんかわいい。おひげコンプレックスらしき矢野さんかわいい

  • ついに同居することになり、矢野さんのアパートからお引っ越しwお約束の煎餅布団で、声を抑えながらのH~(途中まで)結局Hの時だけ下剋上する関係が、ばり萌えるのでした。

  • 前より面白かった(≧∀≦)相変わらず宮坂君がウザイ位だけど(・∀・)イイ!しかも実はできた彼氏だったのね…。そして矢野さんの笑顔が本当に可愛い(*´∀`*)ペーパー付

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著者プロフィール

岩手県在住。代表作に『東京心中』(全9巻/茜新社)、『或るアホウの一生』(全4巻/小学館)など。現在、「OPERA」(茜新社)にて『一二〇〇年前の春』連載中。

「2023年 『ジドリの女王~氏家真知子 最後の取材~(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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