blanc #2 (EDGE COMIX)

  • 茜新社
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感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863498495

感想・レビュー・書評

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  • ㊗️結婚

  • 光のお父さんが

    「佐条利人くん」と呼んだとき
    ぶわーっと涙が出てしまった。

    「彼らは ここで 一緒になった。」

    一緒という響きの甘やかさ、きらきら

    きらきらは初夏のソーダのように
    始まりのときのままで

  • なんだろう……
    心が浄化されて、雪のように溶けていく。


    同級生シリーズは辛かったり切なかったりしても、幸せな気持ちで読み終われるからとても好きだ。

    ラストの結婚式は同窓会のようで
    不安に思っていた2人のことをこんなにも暖温かく祝ってくれる人がいて、
    幸せを分けてもらった気分。


    blanc。白。

    まさにタイトルの通り、

    純粋で、眩しい光のような、始まりの物語だった。


    (表紙がめちゃくちゃ白いので丁重に扱わなくてはならない)

  • 草壁くん以外に焦る左条くん新鮮だわ〜

    恋人と上手くいかなくて、これから本当に関係が切れるのかもって悩んでいる時に、相手の母親から「間違いなく あの子にとってあなたは一番大切な人よ」なんて言われたらもう号泣するわ。

    鼻水ズルズル出して涙も止まらなくて嗚咽状態。

    結婚式とても素敵でした。
    お友達にズゴックのメンバー、原先生、みんなが祝福してくれて当日も晴れて。谷くんも相変わらずの友達思いの優しい人やった。
    クッキーで作ったウェルカムボードもかわいい〜カメオ風だ♡ウェディングケーキも小さな二人が乗っててかわいい…♡♡

    はあ…出逢いから結婚式まで駆け抜けて読み終わった。感無量。
    結婚式場になった、「自由学園明日館」
    窓がたくさんあって、光が降り注ぐのも、木がたくさん使われているのも素敵。

    ブートニアと合わせたヴェールも似合ってた!
    お幸せに。

  • 見届けた…見届けたよ涙

  • 炭酸炭酸炭酸!!!
    フランス語で「白い」って意味なのかあ

  • いろんな想いをひっくるめて。
    お互いの気持ちを貫くふたりの絆が愛おしい。

  • すれ違っても、拗らせてしまっても何だかんだで、
    意識するのは相手の事ばかり。
    お互いがお互いを思いあってる二人。
    今までも、そしてこれからも。
    悲しい出来事に駆け付け、
    そして、
    その行動を咎められたときに駆けつけた相手を庇い、
    自分の本音が溢れ出る。
    男同士なので色々とあるけれど決めたら進むまで。

    ご結婚おめでとうございます.☆.+:^ヽ(∇⌒ヽ) 
    ここまできた二人。
    結婚ってゴールじゃなく、
    ここからがまた人生の始まり、
    きっと二人は喧嘩したりすれ違ったりしても
    また仲直りってパターンで歩んでいくんじゃないかな?

  • 夫夫編も是非…!

  • 泣くと思ったけど泣かなかった。ただただ尊い。ずっと浸っていられる世界が大好き。

    好きなだけでは上手くいかない。2人だけの関係だけでなく、友達や親や学業や仕事…。全部ひっくるめて考えても一緒にいたいと思える人に出会えたのが奇跡だなとしんみり。

    結婚だけが愛のカタチではないけれど、佐条にとっては結婚はムリと思いつつもとても大切な約束で、光にとっては同じではないのかと傷つく姿は辛かった。
    母親とも父親とも、もっとこうしておけばと後悔が残る感じは読んでいて胸がザラザラしたけれど、それでも前を向いて2人で乗り越えていくんだろうなと思えるラストで、もう胸がいっぱいになりました。

    続きを読ませてくれてありがとう。生きていくって、こういう幸せもあるから毎日がんばれるんだよね、と思える至高の一冊でした。

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著者プロフィール

二〇〇〇年に「コーヒー砂糖いり恋する窓辺」でデビュー。爽やかな青春物語からボーイズラブ、官能的な物語まで、多岐にわたる世界観で読者を魅了する。著書に『同級生』シリーズ、『薫りの継承』『あの日、制服で』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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