クラウド時代のハイブリッド手帳術

著者 : 倉下忠憲

• シーアンドアール研究所 (2011年9月23日発売)

感想・レビュー・書評

[わかさんの感想 · 2019年5月21日]

基本はほぼ日用な感じ。使い方は人それぞれだが、アナログの良さとデジタルの良さ、使い分けが微妙な気がした。

[能戸淳（じゅんじゅん）さんの感想 · 2018年12月8日]

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[mijukiさんの感想 · 2012年12月11日]

参考にはなったけど、たぶん実践しない。

[樋口直樹さんの感想 · 2012年6月5日]

紙の手帳とクラウドカレンダーを有効活用してスケジュール管理をするノウハウ本ではあるが、特段新しい記述はなくてイマイチ。まあ乱読しているのでたまにはこんなときもあります。＞ほんだらしょうかいするなよ。ええ読書録も兼ねているので、つまらない本もこうして記録

[nihonokamisanさんの感想 · 2012年5月6日]

クラウドとアナログ手帳の融合方法について説いた本であるが、
Googleカレンダーを使用しておいて
週間スケジュールをわざわざアナログ手帳に落とす理由が分からない。
印刷しとけばいいんじゃないかって思ってしまう。
手帳の使い方は人それぞれだと思うけど、
全然ハイブリッドできていないと感じたので☆２つです。

[ryu0905さんの感想 · 2012年1月14日]

120114

[kazuyakanzakiさんの感想 · 2011年10月13日]

こんな使い方が出来る人の使い方だとか今はやりのスマートフォンやクラウドをこう使いましょうと言うような派手さはないですが、逆に手帳を持つ意味やメモをとるのはなぜ？と言うように本質的な点に着目し、時代の変化を背景に著者独自の考えを押し付けなくかかれた此の手の本としては良心的な本です。

著者プロフィール

●倉下　忠憲(くらした・ただのり)
1980年、京都生まれ。ブログ「R-style」「コンビニブログ」主宰。24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながら、マネジメントや効率よい仕事のやり方・時間管理・タスク管理についての研究を実地的に進める。現在はブログや有料メルマガを運営するフリーランスのライター兼コンビニアドバイザー。著書に『EVERNOTE「超」仕事術』『クラウド時代のハイブリッド手帳術』（共にC&R研究所刊）、『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』（ソシム）などがある。TwitterのIDは"rashita2"。
・ブログ「R-style」
https://rashita.net/blog/
・ブログ「コンビニブログ」
http://rashita.jugem.jp/

「2022年 『目にやさしい大活字 Scrapbox情報整理術』 で使われていた紹介文から引用しています。」