ソーシャル時代のハイブリッド読書術

著者 :
  • シーアンドアール研究所
3.29
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本棚登録 : 221
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863541245

作品紹介・あらすじ

リアル書店×ネット書店、ひとり×みんな、アナログ×デジタル、読む×書く、速読×熟読…複数の手法を掛け合わせると読書は進化する。自分を成長させる読書法を大公開。

感想・レビュー・書評

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  • 食事→消化、排泄→食事
    思考には情報が必要 情報→理解、要らないものは捨てる→新しい情報の取り込み

    本書で扱う読書術の対象①本の情報を入手すること②実際に本を読む行為③読了後の行動

    経済学 コモディティ化 物識りの価値は急速に低下
    テクノロジーは常に人を楽な方向に導こうとする。→どんどん頭を働かせなくなる。
    フェイスブックへコメント→考えがもやもや→「いいね!」押すだけ

    わざわざ読書をする意義 柔らかいものしか食べない→あごの筋肉の退化
    マッキンゼー T型人間 縦に深い知識 横に広い教養

    接書戦略 バイキング(歩き回る食べ放題)形式
    ネット時代の書店→本と出合える場所を提供

    ネットの蔵書管理サイト ブクログ メディアマーカー 読書メーター

    Amazonでほしい物リストを管理→実際の書店で提示してもよい。
    話題の本の要約 bukupe.com
    古典作品を無料で入手 青空文庫

    本選び→失敗の経験が選択力を上げる。

    読書の準備 目的は?趣味、学習、研究、読んだだけで終わりになるか?

    本へ書き込み→主体的に本を読んでいる感覚→読書に参加する。
    短い時間を重ねる→5分読み。 ネットを減らす。

    サプリメント本→「2時間でわかる○○」→わかった気になる→数冊読んで自分でサプリメント本がつくれれば理想

    休息を意識 英単語→睡眠を挟む 論理性→一気に行う。

    著者と対話する書き込み型読書→重要な部分は自分の言葉で言い換えてみる。英語に訳してみる。
    考えるという作業が得意でない人→考え方の方法論が不足している。

    読書ノート 最低でも1日程度時間をおいてから取りかかる。

    本田直行 レバレッジメモ→☆書類がたまり見返せなかった→ブクログへ記録

    人生のパートナー本と出会うために→100冊読んで1冊ほどの確率

    エバノ ノートリンク 読書ハブノート

    ブログを書く。→文章化、他人にわかるように書くこと→自分の理解が深まる。→自分の意見にも注目する。

    書評記事、読書感想文の書き方
    ①購入の経緯②本の対象者③著者の考えは④その考えに対する印象は⑤印象に残ったフレーズ⑥類書との違いは⑦関連する情報はあるか?メディア、映画…

    電子書籍 新しい本の形→新しい物事=不確実な要素が付きまとう☆今から将来を予想しておくこと。(ネット、携帯、音楽配信 予想できたか?)

  • メディアマーカーの献本でいただいた本。

    久しぶりに読書術の本を読んだが、著者も文中で語っているように、目新しい読書術の本ではなく、これまでの読書法をまとめたものと言った方がよい。だからこそのハイブリッド(組み合わせ)。

    読書術の本だが、著者の問題意識は、読書ではなく、「自分の頭を使うこと」にある。
    FBの「いいね」で済ませてしまい、頭に浮かんだモヤモヤを言葉にしない、という記述や、本を見ながら話していたという新人占い師の話からもそう思える。

    気になる読書ノートについては、読了直後ではなく頭が冷めてから、という指摘は、そういう考えもあるのか、と思った。これまでは、忘れないうちに・・・と思っていたので。
    また、「情報の関係性を脳内に取り込む必要のない」本や、「レバレッジメモを作成するだけの本」という表現は目から鱗。言われてみれば確かにそうなのだが、自分のなかでは、レバレッジメモ=読書メモだったので、メモを作る本というのは上等な本、というイメージだった。

    読書感想を引き出す7つの質問というのは使える。私もブログで書評的なものを書くときや、読書メモを書くときには、同様の考え方で、フォーマット化をしていた。最近は使ってないが。

    読書×EVERNOTEに興味がある方にオススメです。

    [more]
    (目次)
    1 自軸を作る読書術
    (これからの読書スタイル「ハイブリッド読書術」 読書の技術、その前に ほか)
    2 リアルとウェブで本と出会う
    (シンプルな接書戦略 接書戦略の2つの要素 ほか)
    3 速・精・熟を組み合わせるハイブリッド読書術
    (本の読み方を考える 読書の準備を整える ほか)
    4 Evernoteにクラウド読書ノートを作る
    (読了後に何をするのか 読書ノートに関する注意点 ほか)
    5 新しい読書の可能性
    (新しい読書とは? ソーシャルリーディングとは ほか)

  • 七冊目の拙著。

  • 購入の経緯:Amazonのおすすめで、タイトルみてピンと

    対象読者:ソーシャルや読書の初心者向け

    筆者の考え:読書の意義を再確認し、実行可能なものを、いろいろ組み合わせて。
    その考えへの自分の感想・印象:スタンスは同感。紹介されているツールやスタンスはだいたい既存の読書術に載っているもの(のうち特に基本的なもの)が多いが、ソーシャルメディアやデジタル読書と無理なく組み合わせて新しいスタイルを提案しているところは面白い。最後の「Chapter5 新しい読書の可能性」が最も面白かった(逆に言うと他はそんなに目新しくなかった)。

    印象に残ったフレーズ・センテンス:特になし

    類書との違い:デジタルやソーシャルを礼賛し過ぎということがなく、ツールに振り回されず、自然に組み合わせているところ。また、著者の売りであるEvernoteを無理なく紹介している読書システムの中に据えているところは他の本では読めないと思う。

    関連する情報:書中で紹介されているウェブサービスなどの一部は、この本をみて新たに登録した。「電子書籍サーチ」「ブクペ」「新刊.net」など、Mediamakerは前から使っていたが、Evernoteとの連携方法は新しく、早速導入した。

  • ウェブで本の情報を探すサービスとか知らなんだ: Meet Up 大阪 @ blog
    http://meetuposaka.seesaa.net/article/442419314.html

  • タイトルの斬新さに魅かれて購入。読了後、目次の前の「はじめに」から「あとがき」を通して著者の伝えたい事は、ただの「ノウハウ」だけではなかった。倉下さんの本をこれからも読んでいきたい。読書本らしく、規則に従って書かれており、本書で書かれた「提案」が、そのまま本のプロモーションになっているようにも読めて面白い。そんな秘めた意欲がみえつつも、謙遜が文体に現れていて好感が持てる。本文中と参考文献にでてくる本もバリエーションがあるので、読書本の「入門書」としてもまさに評価できる。

    本書は実践向きの本で、主題に沿って提案の通り本を探し、出会い、本を読み、読了後の成果として、ソーシャルメディアのブクログを始めることができました。読書の基本を省みて、新しい自分に出会える一冊ではないかと思います。

  • ずっと、途中までしか読めていなかったので、えいや!と読み終えようと一気に読んでみた。

    いわゆる読書術に関する本であるが、それは誰でもできるようにかつ普遍的な考え方も説明した上で手法が示されていて、昨今はやりの読書術とは一線を画すものかと感じた。
    本との向き合いかた、そして読書ノートの作り方やそれを実際にEvernoteを使ってのやり方が丁寧にかかれている。
    そして、これからのソーシャルリーディングについても考え方、やり方がが示されている。

    読書術についてはこの本をハブとして、参考文献を読み、熟考して自分のスタイルをつくっていけばよいのでは、の思いました。

  • evernoteを使う読書ノートの作製保存方法が出ていたので読んでみた
    evernoteの読書ノートをハブとしてリンクをもちいる方法が紹介されている
    一番重要な点は書いてある中身だが、記録を書くときの注意点も紹介されており役立ちそう
    手書きとクラウドのハイブリッド
    ひとり読みとsnsのハイブリッド

  • 読書とは「熟考」のためのもの。

  • この本を読んで「メディアマーカー」の存在を知り、そして使い始めた。

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