Webエンジニアの教科書

著者 : 佐々木達也 瀬川雄介 内藤賢司

• シーアンドアール研究所 (2015年3月26日発売)

作品紹介・あらすじ

NoSQLデータベースやフロントエンド、可視化、ログの取り扱い、環境構築の自動化など、Webエンジニアとして知っておくべき技術を、実際に試せるように、わかりやすく解説!2〜3年目までのエンジニア、最新の技術動向を知っておきたいシステム関係者など必読の1冊!

感想・レビュー・書評

[hokkunさんの感想 · 2016年5月29日]

RailsとかPHP、あとフロントエンドはしばらく触る予定がないのでそこだけ飛ばして読んだ。かなり手順に寄っていて、たまによくわからん言葉が出てきても説明がなかったりしたのがアレだったけど、すっと読めたは読めた。特にNoSQL周りとDockerとかServerspecのあたりは読み直したい。

[ybalexdpさんの感想 · 2016年5月23日]

2016.5.23

[kimikimi714さんの感想 · 2016年1月11日]

レビュー書いた http://kimikimi714.hatenablog.com/entry/2015/12/01/210000

[sonichawkさんの感想 · 2016年1月2日]

読むだけじゃなくて、手を動かさないと覚えられないね

[MarHearさんの感想 · 2015年12月27日]

ざっくりと押さえたい。

[H.Satoさんの感想 · 2015年5月24日]

外部サービスとの連携。

[amano225さんの感想 · 2015年5月14日]

教科書とあるけど、少なくとも初心者向けではない。多分、SQLぐらいは分かっていて当然という考えで書かれてると思う。
最近はフロントエンドの仕事ばかりだけど、もっとサーバサイドの仕事も分かるようにならなきゃなと思った。
Rubyは全然わからないし、PHPは忘れた。フレームワークは全然使ったことないからなぁ。
MongoDBって名前は聞いたことあったけど、JSONをバイナリ化したものなのか。そう聞くと使いやすそうな気がする。使ってみたい。
ログの取得やログ解析はもっとやらなきゃいけないんだろなと思って結局できてない。よくよく考えたら、Gitすら使えてないので、それ以前の問題かもしれない。

著者プロフィール

東北医科薬科大学脳神経外科教授

「2019年 『改訂2版　「超」入門　脳神経外科術中モニタリング』 で使われていた紹介文から引用しています。」