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- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863590625
感想・レビュー・書評
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論文集というよりは一般向けの作品。
筆者の論点としては、シュンペーター、ポパーの議論から「民主主義=体制転換(革命)を合法的に実現できる制度」とするならば、選挙制度は体制転換(政権選択)を容易にしうる多数派代表制=小選挙区制度が望ましいと筆者は主張している。
竹中治堅さんを相当批判しているが、どこらへんがダメなんだろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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