和の佇まいを: ー中村昌生の茶室随想ー

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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863668140

作品紹介・あらすじ

半世紀にわたり茶室、数寄屋を通して日本の建築の伝統を探る道を歩き続けた著者初のエッセイ集。孤独な道をふり返り、遂に和風建築をつくる極意を語り明かしている。数寄屋文化に対する熱い思いが伝わってくる-。伝説の数寄屋師・作庭家も登場。

著者プロフィール

1927年、愛知県生まれ。京都大学助手、京都工芸繊維大学工芸学部教授を経て、同大学名誉教授、福井工業大学名誉教授。工学博士(京都大学)。
多年にわたり研究と創作を通じ、一貫して茶室・和風建築の伝統を追求。伝統建築技術の継承のため、1980年に京都伝統建築技術協会を同志と設立、1990年より同会理事長をつとめる。その他、桂離宮修理懇談会委員、文化財審議会専門委員、京都迎賓館懇談会委員、茶の湯文化学会会長などをつとめる。
日本建築学会賞、日本芸術院賞、京都府文化賞特別功労賞、圓山記念文化賞、アカデミア賞などを受賞。京都市文化功労者。著書に『茶匠と建築』、『茶室の研究』、『京の町家』、『数寄屋建築資料集成』、『茶苑の意匠』、『近代数寄屋邸宅集成』、『数寄の意匠』、『日本の匠』、『数寄屋と五十年』ほか。
作品に新宿御苑楽羽亭(東京都新宿区)、山寺芭蕉記念館(山形市)、出羽遊心館(山形県酒田市)、兼六園時雨亭(石川県金沢市)など。

「2018年 『茶室露地大事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中村昌生の作品

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