低線量・内部被曝の危険性―その医学的根拠

制作 : 医療問題研究会 
  • 耕文社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (119ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863770188

感想・レビュー・書評

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  • 放射性物質って?そんな素朴な疑問を良心的な目線からわかりやすく解説した本です。カラーです。
    ただ単に放射性物質の危険性を示しただけではなく、被曝をめぐる争点に光を当てて、政府やICRPの発表の何処が間違っているのか、わたしたちはこれからどう放射性物質と向き合わなければならないかも示してくれる。

  • チェルノブイリや原発労働者や医療従事者(レントゲン技師)などのデータを基に低線量被ばくの影響がわかりやすく書かれている。
    この手の本は医学書が多く、素人(特に私の様に理系オンチ)にとってはわかりづらいものが多かったが、これは実データを中心にまとめられているのと専門用語が少ないので、わかりやすいと思った。
    いたずらに怖がるのでもなく、軽々しく考えるのでもなく、一人一人がどのように行動するか(被曝対策と今後の原発の稼働有無)を考えるにあたってのいい参考図書だと感じる。

  • 世界はこうしてダ・マ・サ・レ・た!
     http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20120108/p1

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著者プロフィール

著書『低線量・内部被曝の危険性 その医学的根拠』(耕文社刊)

「2016年 『増補改訂版 甲状腺がん異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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