きみを嫌いな奴はクズだよ (現代歌人シリーズ 12)

  • 書肆侃侃房 (2016年4月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784863852228

作品紹介・あらすじ

この歌集は余白ばかりで、言葉が寂しそうだ。

それならいっそ俺に下さい。

曲を付けて音楽にしてしまいたい。

それ程に素晴らしい。

(クリープハイプ 尾崎世界観)

みんなの感想まとめ

短歌の魅力が詰まったこの歌集は、さまざまな感情や風景を凝縮した31音の世界を提供します。読者は、ユーモラスな表現から心に響く深いメッセージまで、幅広いテーマに触れることができ、特に印象的な歌が心に残り...

感想・レビュー・書評

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  • 伊舎堂仁さんの歌集『トントングラム』を読んだら、解説で加藤治郎さんが「近・現代短歌史には見当たらない作品世界だ。敢えていうと、穂村弘、笹井宏之、木下龍也の世界につながる」とお名前を挙げていらしたので、読んでみました。
    第一歌集『つむじ風、ここにあります』より難解でした。


    その中で多少は意味がわかった歌と好きな歌を挙げます。


    <YAH YAH YAH 殴りに行けばYAH YAH YAH殴り返しに来る傘地蔵>

    <Googleの昼寝によって新着のニュースの欄に寝言が並ぶ>

    <夢の中では近視です はなびらのひとつひとつがてのひらでした>

    <視聴者にこれは夢だと気付かれた夢の製作者は殺される>

    <天界のリストラにより大量に焼却処分される羽と輪>

    <もうずっと泣いてる空を癒そうとあなたが選ぶ花柄の傘>

    <近すぎてぼくらはきっと出会えないまゆげとなみだみたいなものだ>

    <好きだって言うより先に抱きしめた 言葉はいつも少し遅れる>

  • 鋭角の刺激強めな歌が並んでいた。
    こんなに攻めちゃっていいのかなって。
    言葉遊びの実験のような楽しい歌や、
    ハッとさせられるような目線の歌も数多くて、それらに沢山付箋紙を立てた。

    私は木下さんの歌集もまだ3冊目で、お人柄も背景もよく存じ上げないけれど、
    壊れてしまいそうな繊細な心とトゲトゲの鎧を共に持ち得ているような、ヒリヒリした読み心地を味わった。
    こういうところがお若い方の心に刺さるんだろうか。

    「車椅子の女の靴の純白をエレベーターが開くまで見る」

    「悪人も悪人なりのめでたしで終わる話でありますように」

    「覗き穴越しの夕暮れ穴底にいるのは僕か配達員か」

    「(ユ/カ)レテイル(セ/シャ)カイ(サ/ボ)クラガ(フリ/シニ)オエテかみさまのてはじゃぐちをひねる」

    「「たすけて」は認識されずGoogleは「まつたけ」のWikipediaを映す」

    「砂浜にH・E・Lまで書いてLを付け足し力尽きよう」
    「ではOの到着次第速やかにHELLをHELLOにして浮上せよ」

    「もうずっと泣いてる空を癒そうとあなたが選ぶ花柄の傘」

    「だけだものあなたにはぼくだけだものだけだものぼくだけけだものだ」

    「風の午後『完全自殺マニュアル』の遅滞者ふと返却にくる」

  • 俵万智さん以外の歌集を読んでみたいと思い、タイトルに惹かれてこちらを選びました。

    ぷっと笑ってしまうものから、心衝かれるもの、戦争の残酷さを詠んだものまで幅広い歌が納められています。

    特に好きだったのは
    「独白もきっと会話になるだろう世界の声をすべて拾えば」
    「『いきますか』『ええ、そろそろ』と雨粒は雲の待合室を出てゆく」
    の二つ。

    短歌には約30音という限られた文字たちから想像力をフルに働かせて情景を思い浮かべる楽しさがありますね。

  • 初の歌集です。
    元々短歌が気になっていたところに、先日たまたま巡り会えたので購入した作品です。

    31字にぎゅっと作者さんの想いが詰まっているの、素敵ですね。

    「夢のなかでは近視です はなびらのひとつひとつがてのひらでした」

    「幽霊になりたてだからドアや壁すり抜けるときおめめ閉じちゃう」

    他にもたくさんの言の葉たちが癒やしてくれます。

    ページをめくる度にすぅっと自分の中に入ってきて、居座ってくれる。心地良いです。
    普段小説ばかりですが、歌集は読み返しやすいので、集めたくなっちゃいます!

  • 表紙がピンクとブルーのカラフルな色合いに特徴的なフォント 木下龍也氏の第二歌集。
    直筆サイン入りを手に入れ、読了後しばらくたっていた。上坂あゆ美さんがこの歌集についてコメントされていたので再読。
    余白が贅沢にとられ一首ごとの世界がひろがる。小テーマごとにまとめられた歌の独自性が繰り広げられる。
    木下さんを知るきっかけになった「二階堂ふみと四階堂ふみと六階堂ふみふみふみ」
    言葉遊びのような歌 リフレインの効いた歌 現代風刺の効いた歌 抒情的な歌 比喩が効いた歌など美しくバリエーションが豊富でうっとりする。生死を扱ったドキッとする歌もある。
    赤青黄緑橙茶紫桃黒柳徹子の部屋着
    ああサラダボウルにレタスレタスレタス終わらないんだもうねむいのに
    「たすけて」は認識されずGoogleは「マツタケ」のWikipediaを映す
    みずうみの光の膜の治癒力を平たい石で何度もためす
    もうずっと泣いてる空を癒そうとあなたが選ぶ花柄の傘
    近すぎてぼくらはきっと出会えないまゆげとなみだみたいなものだ

    • ☆ベルガモット☆さん
      5552さん、こんばんは!

      5552さんの情報収集力には目を見張ります~
      なるほど、では視聴感想をお知らせいたしますね!
      NHK短...
      5552さん、こんばんは!

      5552さんの情報収集力には目を見張ります~
      なるほど、では視聴感想をお知らせいたしますね!
      NHK短歌の情報も電話かかってくるのは面白そうですね☆
      番組で取り上げられなくても雑誌に載るかもしれないので、今月から応募しています。
      2月9日締切「黒」「元カノ・元カレ」
      2月16日締切「公園」「いとしい気持ち」
      のようです。
      https://www.nhk.jp/p/ts/JM12GR5RLP/

      Twitterはしていないのでうたらぼは応募してませんが、掲載されたらぜひぜひご報告お待ちしております☆
      2023/02/03
    • 5552さん
      ☆ベルガモット☆さん

      『うたらば』は、Twitterやってなくても、サイトの投稿フォームから投稿できますよ!
      今募集しているお題は『...
      ☆ベルガモット☆さん

      『うたらば』は、Twitterやってなくても、サイトの投稿フォームから投稿できますよ!
      今募集しているお題は『涙』と『仕事』です。
      『NHK短歌』投稿されてるんですね!
      また、掲載されたらブクログでお祝いしましょう♪
      サイトで四月からの選者見てみたら、わお!第四週に岡野さんの名がありますね。楽しみです!
      『短歌ください』の、今月の募集題詠は「チョコレート」ですね。
      チョコレート、が五文字なので、チョコレートの単語に引っ張られてしまうのが難点です。
      もっと自由に発想を飛ばしたいです。

      2023/02/05
    • ☆ベルガモット☆さん
      5552さん、うたらばサイトの投稿フォームありました!貴重な情報ありがとうございます!
      四月からのNHK短歌選者情報ちゃんと見てませんでした...
      5552さん、うたらばサイトの投稿フォームありました!貴重な情報ありがとうございます!
      四月からのNHK短歌選者情報ちゃんと見てませんでした、岡野さん凄い!大抜擢なのでは?!ゲストはロックミュージシャンとかになりそうでまた楽しみ♪ということは笹公人さんは今期でおわりなんですね…。
      『短歌ください』の題詠「チョコレート」また難しいですよね~
      板チョコで一首作りました。義理チョコ友チョコ本命チョコなどバレンタインネタが多そうなのでそれは避けて、チョコやショコラとかでいくつか作ってみようかと思ってます。
      2023/02/05
  • 今最も注目されている歌人、木下龍也の第二歌集だ。話し言葉に近い口語で詠まれた短歌で、短歌をあまり読んだことがない奴にもおすすめしたい。
    短歌の基本である五・七・五・七・五を守っている短歌がほとんどで、これから短歌を作る人の教科書にもなると思う。
    いくつか紹介したい。

    “銀幕を膀胱破裂寸前の影が一枚ゆらゆらとゆく”
    “後藤氏が壁にGOTOと書いた日の翌朝ぼくが付け足すHEAVEN”
    “もうずっと泣いてる空を癒そうとあなたが選ぶ花柄の傘”
    “幽霊になりたてだからドアや壁すり抜けるときおめめ閉じちゃう”
    “君という特殊部隊が突き破る施錠してない僕の扉を”

    • 5552さん
      張飛さん、111108さん、こんばんは。

      張飛さん、さっそく、短歌を送られたんですね!
      さすが、駿馬のように素早い!
      『ほむほむの...
      張飛さん、111108さん、こんばんは。

      張飛さん、さっそく、短歌を送られたんですね!
      さすが、駿馬のように素早い!
      『ほむほむのふむふむ』聴く楽しみが増えました☆
      2023/04/09
    • ☆ベルガモット☆さん
      張飛さん、5552さん、111108さん、ほむほむ大好き短歌会の皆さんこんばんは!
      めんたい味はなく、5552さんおすすめのコーンポタージ...
      張飛さん、5552さん、111108さん、ほむほむ大好き短歌会の皆さんこんばんは!
      めんたい味はなく、5552さんおすすめのコーンポタージュ味ゲットしました。お口の中の水分が持っていかられるので、111108さんのように飲み物用意しないとですね。
      ほむほむのふむふむ(このネーミング絶妙すぎる)、来月も楽しみです。張飛さんの夜襲成功した暁にはまたお知らせくださいませ♪
      2023/04/09
    • 張飛さん
      5552、これから毎月1、2首ずつコツコツ送っていきたいと思う。聴く楽しみも増えるしな!

      ベルガモット、早速うまい棒を食べてくれたみたいで...
      5552、これから毎月1、2首ずつコツコツ送っていきたいと思う。聴く楽しみも増えるしな!

      ベルガモット、早速うまい棒を食べてくれたみたいでありがとう!コーンポタージュ味食べたんだな!俺も食べたくなってきたから明日買って食べようと思う!

      もし夜襲に成功することがあったら、ブログで紹介するぜ!
      2023/04/09
  • 久しぶりの歌集です。
    貧乏性な私には、
    紙を贅沢につかう余白がもったいなくて。苦笑

    これは完全にタイトル買いです。
    このタイトルで気にならない訳ないです。苦笑

    結果、余白や奥行き、
    歌を楽しめるほど私は足りていないため、
    大喜利みたい…と思ってしまいました。苦笑

    でも、どきっとする言葉や、
    シニカルで刺さる言葉が。

  • たった3秒でできる異次元トリップ。
    元の世界に戻るかどうかはあなた次第。

    山口県出身の木下龍也さんという方の現代短歌集。
    現代歌人の方たちは鋭敏な感性を張り巡らし、私たちの知ってる言葉で、知らない世界を覗かせてくれる。

    何度読んでも新鮮な空気が取り込めそう。

  • たった31字の中の世界は果てしなく広い。
    短歌って面白い、と純粋に思わせてくれる一冊。
    色んなバックグラウンドを想像して立ち止まってしまって、余白ばかりの本なのに思ったより読み終えるまで時間がかかった。

    特に心に残ったのは下記。

    覗き穴越しの夕暮れ穴底にいるのは僕か配達員か


  • 木下龍也の歌って、すごくわかりやすくて、日常や有名なキャラクターを使ったフックが多くて、「ここで感動してください」って明確に歌のくびれを示してくれる。逆にいえば教科書みたいに感じることが多くてたまに冷めちゃうんだけど、


    .
    あの虹を無視したら撃てあの虹に立ち止まったら撃つなゴジラを


    この歌はすごい好き

    • 111108さん
      koshiさん
      「逆にいえば教科書みたいに感じることが多くてたまに冷めちゃう」←わかりやすいことがこんな感情もよぶことに感動してます!
      koshiさん
      「逆にいえば教科書みたいに感じることが多くてたまに冷めちゃう」←わかりやすいことがこんな感情もよぶことに感動してます!
      2022/11/23
    • koshiさん
      ひねくれてるので、、笑
      心動かしてくれてうれしいです
      ひねくれてるので、、笑
      心動かしてくれてうれしいです
      2022/11/24
    • 111108さん
      お返事ありがとうございます。
      ひねくれ、私も別の場で発揮してます!
      お返事ありがとうございます。
      ひねくれ、私も別の場で発揮してます!
      2022/11/24
  • 心に残ったの
    『できたての事故車の横を通過する画廊の客のような僕たち』
    通過するっていう共通点と、目の向け方がたしかに似てるなと思った

    『すみませんピンクイエロー産休のため3人でお相手します』
    産休ってワードをユーモアで包んでいるのが新しくておぉと思った

    『十二枚切りのしょくぱんまん空を飛ぶとき顔が風に屈する』
    しょくぱんまんの食パンが何枚切りかなんて、考えたことないから発想が面白いと思った

    『ここにいてここにはいない読書家をここに連行するためのキス』
    たしかに本読んでる時って没頭して、周りのこと気にならなくなっちゃうから、連れ戻すの必要だなと思った。連行っていう警察っぽい言い方もすき!

    『必要以上に破られないためのバンドエイドの箱の点線』
    バンドエイドの点線っていうことを表すだけなのに、シンプルでいいなと思った。情景が伝わりやすいし、開ける時の感覚とか音が鮮明に浮かび上がってくる

    『次に会う理由としては頼りない冬の終わりに貸したセーター』
    冬の終わりっていうのがいい!

    『リクルートスーツでゆれる幽霊は死亡理由をはきはきしゃべる』
    おもしろい!

    『ダンボール一箱分を配り終え通行人に興味をなくす』
    最初見た時は意味わからなかったけど、多分ティッシュ配りとかで、ノルマがある人のことなのかなと思った。冷たいようで、気持ちが伝わってきていい!

    『「いきますか」「ええ、そろそろ」と雨粒は雲の待合室を出てゆく』
    発想を雲の雨まで飛ばしたことないや

    『近すぎてぼくらはきっと出会えないまゆげとなみだみたいなものだ』
    この発想もしたことなくてすごいと思った

    『空が傘を見せてほしくて落とす水のようなキスに君は応じる』
    遠回しにしてて読みにくいけど、ふむと思った

    『少女からもらった白い煎餅の裏面に桜海老の孤独死』
    えびせんみたいなの食べた時、これ思えたら知的だなと思う

  • 続けて読んだ木下さん。
    だってすぐ読めちゃう余白の多い短歌集。

    確かに現代短歌なんだな~

    サラ・ジェシカ・パーカーも使えるのか(笑った)

  • バイトの後輩さんが「現代短歌にハマってて…」って話をしてたのが気になって、借りてみた
    ら!!!すっごい面白い!!!!これはハマる。
    “現代歌人シリーズ”ってのがあるらしいので順番に読んでみたいな。

    日常的なもの、ファンタジーっぽいもの、戦争を連想させるもの、死がテーマのもの、いろいろあって自由なんだなぁ。
    個人的にはファンタジー要素強めが好き。

    下記、特に好きだったものをいくつか…

    『すみませんピンクイエロー産休のため三人でお相手します』
    『天界のリストラにより大量に焼却処分された羽と輪』
    『幽霊になりたてだからドアや壁すり抜けるとき おめめ閉じちゃう』

  • タイトルと装丁だけでもう大満足と思って暫く積んでいたけど、中身も当然ながら素敵な歌がいっぱいでした。

    ただ装丁からは想像できない、残酷な世界だなと感じるようなものも結構多くて、ぐっと沈むし考えるし、切なくもなる。


    途中なんとなくディストピアな世界観を想像して読んでいたけれど、これは今日も現実の世界のどこかで起こっている戦争のことだなと気が付いてからは、心がずんと重くなった。
    何勝手に他人事にしてるんだよと自分に言う。これは現実。

    短歌をすべて咀嚼できる感性は私にはまだないけれど、
    たった31音で色んな景色を見せてくれるし、自分の想像力が思い至らないところに連れていってくれる。


    1番好きな歌

    あの虹を無視したら撃てあの虹に立ち止まったら撃つなゴジラを

  • 立てるかい 君が背負っているものを君ごと背負うこともできるよ

    ↑これが好きすぎてうるっと来た。

    他に好きだったもの

    家もまた家族の夢を見るだろう無人の床に降り積もる四季

    後藤氏が壁にGOTOと書いた日の翌朝ぼくが付け足すHEAVEN

    虹 土葬された金魚は見ているか地中に埋まるもう半輪を

    夏の墓地、愛する者を失った者特有の手の洗い方

  • どうして、こんな場面、感情を切り取れるのだろう。
    自分の感情の一部が言語化されたみたいな。わたしを守ってくれる短歌たち。
    必要以上に破られないためのバンドエイドの箱の点線

  • 死とか事故とか戦争とか、そういうのを、やすやすと短歌のネタにしてる感じがしてしまって、わたしはあまり好きではなかった。

    この人は自分を天才だと自覚してる、たしかに言葉の天才だと思う。

    だから、発想とか言葉はひねりがあって違和感があるから面白いって言われるのかもしれない。

    けど。

    心に響いてくるものがなかったな〜。てことで私とはどうも合わないっぽいです。

    でも、まだよかったかなっていうのは。

    君とゆく路は曲がっていてほしい安易に先が見えないように

    もうずっと泣いてる空を癒そうとあなたが選ぶ花柄の傘

    立てるかい 君が背負っているものを君ごと背負うこともできるよ

  • 本屋で開いて数ページ読んでもうその場で買わずにいられなかった。新刊ハードカバーの本リアル書店で買うなんていつぶりだ。しかも歌集。しかしすごい。みそひともじに、さまざまな世界が。やばい。ほんとに好きなやつのとき馬鹿みたいに言葉なくなるんだけど、これはそれ。
    あの、ほんと、すごく、すきだ。

  • 言葉を、日本語を、記号を、遊ぶように組み合わせておもしろい文をつくる人なんだなぁと思った。

  • 飛ぶ鳥の腹を見ながら花を踏む縦の視界のせまいぼくらは

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著者プロフィール

1988年山口生まれ。歌人。谷川俊太郎と岡野大嗣との共著に『今日は誰にも愛されたかった』。『天才による凡人のための短歌教室』、『あなたのための短歌集』、『オールアラウンドユー』ほか、著書多数。

「2026年 『これより先には入れません』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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