短歌タイムカプセル

制作 : 東 直子  佐藤 弓生  千葉 聡 
  • 書肆侃侃房
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本棚登録 : 80
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863853003

作品紹介・あらすじ

現代歌人115人の各20首&1首鑑賞。一千年後に届けたい現代短歌アンソロジー。葛原妙子・塚本邦雄・岡井隆から吉田隼人・大森静佳まで。

感想・レビュー・書評

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  • こういうアンソロジーはいいね
    短歌集高いし、敷居が高いんだよね
    教科書で知ってちょっといいなと思っても
    入門書を開いたら文語か口語を選べ文語が基本だ
    WEBを見たらネット短歌はだめだとかやなんとか

    今橋愛さん、中澤系さん、加藤千恵さんも収録されているともっとよかったけどそれはまた別のお話

  • 一千年後に届けたい短歌を集めた本。115人の短歌がよめる、豪華さとお得さが魅力。
    短歌はよむけど書けない、完全な読者目線で、すきだな合うなというものを探しながらページを繰っていった。同じ作者のものでも好きなのとそうではないのがあったり、生きた時代が違うなあと感じたり、逆に、全く違う時代を生きた人の歌なのに分かる、も思ったり。
    小説を読むときよりも、分かるなあ、とか、好きとか嫌いとか、気持ちに寄り添うというか…短歌は、感情的に読書ができる。
    小説で時々起こされる、感情が渦巻いてどうしようもなくなるような爆発ではなくて、短歌を読んでいるときは、自分の感情が微振動し続けている感覚。気持ちいい。

  • 気に入っている歌人の東直子とチバサトが、編著にあったので読んだ。河野裕子と永田紅が母娘だったんだ。長男も歌人なんだ。夫は永田和宏だし、歌人一家なんだ。

  • 【書評】1000年後に残したいと思う現代短歌まとめ『短歌タイムカプセル』東直子、佐藤弓生、千葉聡編著 - 産経ニュース
    http://www.sankei.com/life/news/180211/lif1802110021-n1.html

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    葛原妙子・塚本邦雄・岡井隆から吉田隼人・大森静佳まで

    今、読まれるべき現代歌人115人の作品二十首選。
    さらに編者による一首鑑賞を収録。
    戦後の現代短歌を見渡す決定版アンソロジーの完成です。
    http://www.kankanbou.com/kankan/index.php?itemid=854

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著者プロフィール

東 直子(1963年生まれ)。歌人、小説家、脚本家。主な著書に『とりつくしま』 『薬屋のタバサ』 『らいほうさんの場所』 『甘い水』 『私のミトンさん』 『キオスクのキリオ』 『いつか来た町』 『いとの森の家』など多数。共著に 『回転ドアは、順番に』穂村弘共著 『短歌があるじゃないか。 一億人の短歌入門』 穂村弘、沢田康彦 角川書店など多数。2009年よりNHK短歌選者、2011年より歌壇賞、2014年より角川短歌賞選考委員。近刊に『薬屋のタバサ』など。

「2018年 『晴れ女の耳 紀ノ国奇譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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