九州喫茶案内

著者 :
  • 書肆侃侃房
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本棚登録 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863854369

作品紹介・あらすじ

人生の曲がり角に、いつもの日常に、喫茶店。
昭和の純喫茶が次々と街から姿を消していった平成に刊行された『福岡喫茶散歩』(2007年)と、姉妹編『九州喫茶散歩』(2009年)。喫茶ファンや喫茶店主から、「こんな本を待っていた」と歓迎されたシリーズです。あれから11年。九州内の選りすぐった喫茶店をめぐる『九州喫茶案内』がついに完成。先が見えない今だからこそ、自分をとりもどすために喫茶店に行こう。一杯のお茶を前に語らえば、元気がわく。そんなメッセージが込められた一冊です。装画は、著者と遊び友達でもある北九州市小倉出身の画家、牧野伊三夫氏。表紙は鉛筆、本扉は墨、書き文字は熊本の筆を用いたインクを使用。パステルのカバーには、著者とも縁の深い福岡の「珈琲美美」の日常が描かれています。九州沖縄一円の喫茶店60カ所をめぐる旅へ、ご案内します。

著者プロフィール

1974年長崎県生まれ。福岡県在住のフリーライター。18歳まで壱岐島で過ごす。山口女子大学文学部卒業後、営業職などを経て、26歳で独立。書くことが好きだった子供時代の記憶をたぐり寄せ、「文楽堂」という屋号でライターの道を志す。2007年より、昭和生まれの純喫茶空間への興味から、珈琲と喫茶まわりの取材執筆を深めていく。著書に『徒然印度』『福岡喫茶散歩』『九州喫茶散歩』(ともに書肆侃侃房)、企画構成『珈琲屋』(新潮社)、編集執筆『五体の機械』、共著『大分県のしいたけ料理の本』(西日本新聞社)などがある。好みの一杯は、ネルドリップの深煎り。

公式サイト「ネットマガジン存在感」https://ameblo.jp/sonzaikan1225/

「2020年 『九州喫茶案内』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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