往信

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  • 書肆侃侃房 (2025年3月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784863856660

作品紹介・あらすじ

朗読をかさねやがては天国の話し言葉に到るのだろう







ぼくの街、森、湖辺(うみべ)から

きみの駅、埠頭、観覧車へと

連絡橋を渡っていく切手たち。そして鳩。



──────飛浩隆







【収録歌より】



はるのゆめはきみのさめないゆめだからかなうまでぼくもとなりでねむる



いちめんに銀杏つぶれラブコメの最後はかならずラブが勝つこと



関係を名づければもうぼくたちの手からこぼれてゆく鳳仙花



にしんそばと思った幟はうどん・そば 失われたにしんそばを求めて



香港の十分おきに雨が降る映画のなかの雨の香港







【栞】



川野芽生



榊原紘



平岡直子

著者プロフィール

1992年神奈川県生まれ。早稲田短歌会を経て、現在「羽根と根」同人。歌集に『往信』(2025年、書肆侃侃房)。

「2025年 『現代短歌パスポート5 来世イグアナ号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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