「ゆるめる」身体学

著者 :
  • 静山社
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本棚登録 : 57
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863890190

感想・レビュー・書評

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  • まさに自分のことが書かれていると思った本。これをきっかけに体が変わるといいな。毎日ゆるゆるやってます。

  • ゆる体操は女性向けのやさしい本を読み、思い出してはめくって体をゆるめたりすること5〜6年。でも、しっかりと著者の考えを読んだのは初めてだった。
    ちょっと長いな、と思うところがあちこちにあったが、同じくらい納得できることも多かった。そこで、以前より理解したうえで実践してみると、少なくとも体の動きに関する効果の大きさに驚いた。
    これまでは適当にゆるゆるしていただけだったが、もっと意識してしっかり取り組んでみようと思った。

  • 著者が提唱する、「体をゆるめる」ことの効用を、実際に学校の運動部を指導して成績が大幅に向上した例などをふまえて解説している。

    引きこもりやニートといった、一見ゆるんでいる、いや「たるんでいる」ように見える人々が、実はまったくゆるむことができていない、むしろゆるむことができていないからそうなるのだ、、、といった、画期的(破天荒、にも見える)な指摘は、ウムムと考えさせられます。

    巻末の、ゆる体操の図解が嬉しい。すぐ実行できる。

    ただ、一方的に「私が提唱する、ゆるめるメソッドは良いんだぜ!」という、ある意味では広告のような論調なのが、後半になると鬱陶しいというか、「ハイハイもうわかった」と感じてしまって読後感はくどいかも。

    一読の価値はあります。

  • ゆるめる事がなぜ大切なのかわかる。
    あまりきつくなり過ぎず、自然体が一番ですね。

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著者プロフィール

運動科学者、高度能力学者、「ゆる」開発者。運動科学総合研究所所長、NPO法人日本ゆる協会理事長・推進委員。東京大学卒業後、同大学大学院教育学研究科を修了。東大大学院時代に西洋科学と東洋哲学を統合した「運動科学」を創始し、人間の高度能力と身体意識の研究にたずさわる。オリンピック選手、企業経営者、芸術家などを指導しながら、年齢・性別を問わず幅広い人々の身体・脳機能を高める「ゆる体操」「ゆる呼吸法」「ゆるウォーク」「ゆるスキー」「歌ゆる」「ゆるケアサイズ」などを開発。一流スポーツ選手から主婦、高齢者や運動嫌いの人まで、多くの人々に支持されている。地方公共団体の健康増進計画などにおける運動療法責任者もつとめる。
著書は『究極の身体』(講談社)、『脳と体の疲れを取って健康になる 決定版 ゆる体操』(PHP研究所)、『日本人が世界一になるためのサッカーゆるトレーニング55』(KADOKAWA)、『無限の力 ビジネス呼吸法』(さくら舎)などがある。

「2016年 『完全版「本物の自分」に出会うゆる身体論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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