ハリー・ポッターと賢者の石 (1‐2) (ハリー・ポッター文庫 2)

  • 静山社
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感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863891616

感想・レビュー・書評

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  • こんなワクワクして読み終わるなんて!

    ハリー、ロン、ハーマイオニー、ハグリッド、ネビル、マルフォイ、ダンブルドア先生、マクゴナガル先生、スネイプ(先生)、他にも色んなキャラ達が、本当に生き生きしていた。

    キャラとしての一人一人の魅力がすごい。
    引き込まれて、次へ次へと進んでしまう。もうすっかりこの世界の虜になっている自分がいる。

  • 映画ファンです。
    昔、一度読んだことがあったが再読。
    ニンバス2000入手〜マグルの世界に帰宅まで。

    上下巻ともに、軽快に読み進められて面白い。
    中でも、ニンバス2000を手にしたハリーをマルフォイは妬ましく思っているだろうなと映画を観ながら思っていたが、やはり箒の包みを覗いて、1年生は箒を持っちゃ駄目なんだぞ!とやりとりしていて、通りがかったフリットウィック先生がハリーの箒について聞いた時、「実は、買っていただけたのはマルフォイのおかげなんです。(だって本当だもの。もしマルフォイがネビルの『思い出し玉』を掠めていかなかったら、僕はチームには入れなかったし)」という皮肉混じりが好き。p9
    "ネビルが肘掛椅子の陰から現れた。自由を求めてまた逃亡したいという顔をしたヒキガエルのトレバーをしっかりとつかんでいる。p185もお気に入り。
    文句を言いながらも、駅までの送迎をしてくれるバーノン。案外優しいじゃないか。
    帰りは一家が揃って待機していた。
    その姿をロンやハーマイオニーも見ており、最後の最後に、「僕たちが家で魔法を使っちゃいけないことを!あの連中は知らないんだ。この夏休みは、ダドリーと大いに楽しくやれるさ…」
    やんちゃさが面白い、良い〆だった。

    映画で無かった場面は、上記のやりとりや、ハグリッドが引き取ったドラゴンの卵・ノーバートの話でマルフォイやハリー達が先生に見つかるまでの経緯、懲罰の森へはネビルも行ったこと、森を見て回るペアが途中変わったこと、賢者の石の守りの試練が映画より多いこと、ダンブルドアがはっきり助けにきたことや、ダンブルドアが透明マントを託されていたことを明言していること、など。

  • ハードカバーで小学生の頃読んで以来、文庫を買って再読してみた!
    小学生だったから、人物名とか関係性とか細かく理解できてなかったとこあったのか、前よりスーッと入ってきて単純に面白かった!

  • そろそろホグワーツ魔法魔術学校から入学許可のお手紙が届くんじゃないかと母が心配になるくらい、魔法とか妖精とかドラゴンが出てくるお話をどっさり読んでいる娘から借りて読みました。
    ホグワーツはクリスマス休暇と夏のお休みの時にしかお家に帰って来られないけど…入学許可のお手紙が届いたら…やっぱり、入学するんだよ、ね?と恐る恐る娘に聞いてみたら、「うんっ!」と即答でした。
    やっぱり魔法の国ってそれくらい魅力的なものなのですね。(*^^*)

  • 1-2は、どうもハリーへの特別扱いが際立っている気がして……。
    クィディッチで最年少シーカーになったり。

    あと、最後の最後の、スリザリンが1位だったのに
    グリフィンドールが大逆転するところも、いらないんじゃないか、
    な~んて思ってしまいました。

    まあでもこれは、私がすでにハリーポッターを最終巻まで
    読んでいるから「序盤からそんなにえこひいきしなくても…」
    と思ってしまうことなのでしょうが。

    第1巻目で、子供たちがワクワクして読むには、
    こういう展開のほうがスカッとするでしょうね。

    真犯人がわかるまでの展開とか、子供が読んだらすごい
    楽しめるだろうなぁ。
    早く我が子たちに読んでもらいたい!!

  • 名作ですね。

  • 気づけばハロウィンにこの本を読了していました。
    私の唯一のハロウィンイベントです。
    文字が小さくなる仕掛けがとでチャーミングで遊び心をくすぐられました。
    物語もファンタジー特有のワクワクする感覚をめいいっぱい味わえる内容で読んでてとても楽しかったです。ハリーとその周りの人々の友情も見ていてとてもほっこりしました。

  • 【配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください】
    ハリー・ポッターと賢者の石 / J.K.ローリング作 ; 松岡佑子訳
    (ハリー・ポッター文庫 ; 1-Ⅱ)
    https://libopac.shoin.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SB00060979

  • 興奮が蘇る
    やっぱりすごく面白い!
    あの頃夢中で読み漁ったのは本当だったなあ
    また読めて、こんな気持ちになれて嬉しい

    賢者の石の謎を追うハリーたち
    ハーマイオニーと仲良くなって、やっと3人が噛み合って冒険が始まる
    最後の格闘はどきどきしたし、ロンがチェスで犠牲になったところも、ハーマイオニーの回転の速さとひとりで火に立ち向かう勇気
    それにハリーの好奇心と責任と愛と
    あの人との対決は映画の場面を思い出してしまったけど(怖すぎた) 乗っ取られた先生の気持ちは本当はどこにあったのかー
    スネイプは本当に憎んでるのか…
    あと、最後のハグリッドからのアルバムは最高
    友だち想いすぎるよ、感動だよー

  • 1997年発表、ハリー・ポッターシリーズの記念すべき第1作。中学生時代に出会った、今の自分のミステリ好きの原点となる作品。約20年ぶりの再読で気づく、細かなキャラクター描写とセンスに満ちたユーモアの数々。一言一言に忍ばされたキャラクターたちの心の機微が実に丁寧にかつ鮮やかに描かれていることに改めて気づいた。今となっては後出しになるが、ミステリ部分は伏線が張り巡らされているおかげで推理自体は容易。称賛すべきは、犯人初登場のタイミングだろう。犯人はこう登場させるのだ、というお手本。

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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