- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863891623
作品紹介・あらすじ
「継承者の敵よ気をつけよ」。壁に血で書きなぐられた不吉な文字。ホグワーツ魔法魔術学校の創設にまつわる伝説-「秘密の部屋」がいま開かれる。人知れず校内を徘徊する不気味な声。言い伝えられる「秘密の部屋」の怪物の仕業か。ハリーにも嫌疑がかかる。そして、ついに犠牲者が…。
感想・レビュー・書評
-
ホグワーツでの1年を終えたハリーポッターの続編。
新キャラも沢山出てきたし、新たな謎も出てくる。これから起こる不吉な未来を感じながらも、ハリー達の青春がとても眩しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと前回の戦争もので気分が沈んだので、
ここはワクワク出来るものを…! と、
買ってあったハリーポッターを。
文庫化本当にありがたい。
すでに既読にもかかわらず、内容をすっかり忘れている私。
こんなに早く、ドビーって登場してたんだっけ?
今回もロンの家や、クイックスペルの通信講座の案内、
ロックハートの写真がカーラーを巻いたまま物陰にかくれたり…
など、楽しみどころがいっぱい。
こういう、チラッチラッとワクワクしたり、クスッと笑えるところが
あるのが、ハリーポッターシリーズの魅力だろうなぁと思います。 -
ドビーとロックハート!
-
面白い!
-
感想は下巻に。
-
ハリーの「僕、こんな素敵な家は生まれてはじめてだ」という言葉に、ダーズリー家の酷さの全てが詰まっているような気がした。
そして… とにかく、ギルデロイ・ロックハートがうざったかった。正直、原作の方が何倍もうざったい。後編でも、彼のうざったさをみることが出来るだろう。 -
ミステリーが始まるという感じがして、今後どうなるのか楽しみだ。
-
映画観たのでドビー大好きです!
著者プロフィール
J.K.ローリングの作品





