ハリー・ポッターと炎のゴブレット〈4‐3〉 (ハリー・ポッター文庫) (ハリー・ポッター文庫 9)
- 静山社 (2012年10月3日発売)
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感想 : 32件
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- Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863891685
作品紹介・あらすじ
魔法界の一大イベント「三校対抗戦」。ハリーはさまざまな助けを得て第二、第三の課題をクリアする。しかし、その裏ではひそかに邪悪な計画が進行していた。ついに優勝杯に手をかけた瞬間、世にも恐ろしい光景がハリーの眼前に広がる。「死の呪い」の恐怖。闇の帝王の…。
感想・レビュー・書評
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最後の方で一気にシリアスな展開になりましたね。ここから映画は暗くなっていくんだよね〜。
でも謎解きみたいで面白かったです。 -
ビルってウィーズリー家の中でもかなりのイケメンなんでしょうね。
チョウチャンはめちゃくちゃ美人で、ハーマイオニーはそこまででもない、となると映画の中のイメージが邪魔をしますね。ここは少し本を先に読んだ方が楽しかったな、と思います。
ウィーズリー家とハリーはかなり親密だなー -
しばらく前に読了。「ハリー・ポッター」シリーズ第4巻の下巻。
映画で結末は知っていたけれど、セドリックの件はやっぱり胸が痛む。描写があっけない分よけいに。こういう描き方って意図的なものなのかしら。
次巻からは映画を観てないので、どう思いながら読むか自分で気になる。