大魔法師マーリンと王の誕生 (アーサー王の世界 1)

著者 :
  • 静山社
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863893634

作品紹介・あらすじ

美しい娘と、夢の魔のあいだに、男の子が生まれた。名前はマーリン。森の修道院でひそかに育てられた少年は、成長とともに不思議な力を発揮する。やがて大魔法師として、王国を新しい時代へ導いていく。戦乱が続き、次々と国王が入れ替わる激動のイングランドを舞台に、英雄アーサー誕生までのいきさつを描く、シリーズ第1弾。4世紀~5世紀頃のイギリスで活躍したといわれるアーサー王と円卓の騎士たちの伝説は、ヨーロッパ中世に花開くさまざまな騎士道物語のなかで語り継がれてきました。このシリーズは、現代の読者におくるファンタジー・アドベンチャーとして、稀代のストーリーテラー斉藤洋が、新しい視点で<アーサー王の世界>を再構成したものです。

感想・レビュー・書評

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  • イッパイアッテナの斎藤氏が独自の解釈で描くアーサー王とマーリンの世界。シンプル。舞台は中世っぽいし、キリスト教会と絡みが多くて、”伝説”に忠実と言えば忠実か。
    サトクリフ的なアーサーとはまた違って、これはこれでよい。

  • 興味はあったけど、見かけるのは難しい本ばかりで。いっそ児童書をと思って読んだけど大人でも十分読んでいて楽しい。大切に思っていたユーサー王を、今でも大切だと言いつつもどこか利用しているような、人の情がどこか欠落しているような素敵なマーリン。

  • 映画トランスフォーマーで使われた題材。
    息子がかなり興味を示して図書館で借りてきた。今まで色々と話しは掻い摘んで観たり聞いたりしたけどちゃんと読んだのは初めて。私もハマりそうだ。

  • 興味はあったけどこのあたり詳しくないので改めて!斉藤洋さんは歴史物をわかりやすく書くの上手だな〜と思いました。概要はなんとなくわかったので詳しく調べたい!

  • 斉藤洋版アーサー王伝説。
    第一部は、魔法使いマーリンの誕生からアーサー王誕生まで。

    マーリンって、頭角を現したころはまだ十代だったんだ。

  • なんか説明調。
    多分既存のアーサー王伝説にストーリーを合わせているの
    でそうなるんだろうけど、
    もう決まっている道をただ歩いてる、とゆー感じがする。
    あ、まあ、そーゆーのも嫌いじゃないんだが、
    美形な跡次を生ませるために、
    主人の横恋慕を是とし、売女と自分が呼ぶ女にその子を
    産ませるとゆーマーリンの行動倫理が受け入れられず
    多分、これは続き読まないなーっと。

    表紙は非常に好み。
    雰囲気のある素敵な画。

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