ドラゴンの塔 下巻 森の秘密

制作 : カガヤケイ  那波 かおり 
  • 静山社
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本棚登録 : 86
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863893672

作品紹介・あらすじ

<ドラゴン>とアグニシュカたちは、計り知れない犠牲を払い、長いあいだ〈森〉に囚われていた王妃を奪還した。だが、王妃はまるで人形のように何も反応しない。
〈森〉の侵入を食い止めるため奮闘するドラゴンを残し、アグニシュカは援軍を請いに、国王の住まう都に向かう。しかし、待ち受けていたのは、彼女の「能力」を認めようとしない魔法使いたちと、〈森〉の恐るべき罠だった。
罠に翻弄されながらも、ドラゴンの塔を目指すアグニシュカだったが……。暴かれる真相と、ドラゴンとアグニシュカのロマンス。そして、怒濤のラストへ。

感想・レビュー・書評

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  • 9月9日読了。図書館。

  • 上巻から続けて一気読み。カシアがどんどんいいキャラになっていったなあ。一番印象が変わった。後半の戦闘はちょっと想像力との戦いになっていたけど、ハッピーエンドでよかったよかった。

  • 上と下、大長編です。繰り広げられるノバックワールドについ夢中になってしまう。
    これも映像化していただきたい一冊です!

  • 出版社から分類したのか、図書館でヤングアダルトに入っていたのですが、ラブシーンがあるので一般書が適切でしょうか? テメレアの時は次巻がなかなかでなくて、途中で熱が冷めてしまったのですがこれは全2巻で一気に読めて面白かったです^^ ただ、ロマンス小説を読みなれてる人だと、もうちょつとうまい表現はなかったかなぁと思うかも。そういうのより、呪文を二人で紡ぐ描写の方がなんかドキドキして好きでした。少女向けライトノベルが好きな人には、ファンタジーもラブストーリーも楽しめるのでお勧めです♪

  • アメリカの作家ナオミ・ノヴィク、2015年発表のファンタジー。著者はポーランド系アメリカ人とのことで、中世東欧風の架空世界を舞台にした作品。面白いです。

    邪悪な「森」と対峙する谷に住む17歳の少女が主人公。ドラゴンと呼ばれる魔法使いの領主によって魔法の資質を見出され魔女として成長して行く物語り。もっとも「森」との攻防の展開が早く、成長をじっくり描くというような物語りではありません。いきなり覚醒して大技を使ったりするのですが、一方では最後まで何だか頼りなくて歯痒い感じがします。スラブ民話の要素を取り入れてたりするのですが、肝心の所でそれが生きていないような感を受けます。また唐突に入るラブシーンに辟易。

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