ハリー・ポッターと呪いの子 第二部 <舞台脚本 愛蔵版> (静山社ペガサス文庫)
- 静山社 (2020年9月3日発売)


- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863895782
作品紹介・あらすじ
過去と現在は不吉にからみあい、父ハリーも、次男アルバスも、痛い真実を知ることになります。闇はときとして思いがけないところから現れるのです。
本書は、舞台脚本です。第二部には、ハリー・ポッターの家系図、年表が、入っています。
感想・レビュー・書評
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不器用なハリーとアルバスの物語。親子の物語はいいよね。。・゚・(ノ∀`)・゚・。
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翻訳がいまいち
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コレはご褒美ストーリー?
JKローリングが関わってるストーリーから、あの話が読めるなんて幸運。
最後の終わり方はローリングらしかったかな。 -
ブロードウェイ鑑賞前に予習。
ファンが書いたような夢のような内容だが面白い。
出来れば舞台を合わせてみた方が面白さ倍増する。 -
記録用
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まあまあ
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著者プロフィール
J.K.ローリングの作品





