完訳 7つの習慣 人格主義の回復

制作 : フランクリン・コヴィー・ジャパン 
  • キングベアー出版
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本棚登録 : 2572
レビュー : 150
  • Amazon.co.jp ・本 (560ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863940246

感想・レビュー・書評

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  • 【学び】
    ・自分で反応は選択できる/する
    ・ミッションステートメントに生きる(ビジョンを持つ)
    ・重要だが緊急でないことへの投資、MSに沿った計画をたてる
    ・WIN-WINこそあるべき姿で、その実現のためには、まず相手を理解してから理解される必要があり、そうするとシナジーが生まれる。このサイクルを良化させるために、常に刃を研ぐのが大事。
    【所感】
    私の最も影響を受けた本のNo.2。子供に語り継ぎたい必携の書。自分も毎年ミッションステートメントを見直しているほど。

    • ttmm2288さん
      sinjimovicさんにとっての影響を受けた本no.1は何でしょうか⁇

      よろしければお返事いただきたいです。
      sinjimovicさんにとっての影響を受けた本no.1は何でしょうか⁇

      よろしければお返事いただきたいです。
      2015/01/16
  • 竹は種を蒔いて3年間根を張り続ける
    ”相互依存の能力”
    真の成功→「持続性」「成長」

    ・今日の結果を出す必要性
    ・明日の成功に結びつく能力に投資する必要性
    →2つのバランスを取る

    死の床にあって思う→家族愛する人

    何を見るかよりも”どのようなレンズを通してみているかが世界観を作る

    「油断することなくあなたの心を守れ。生命の泉はこれから流れ出るのである」

    人の行動や人間関係も「農場の法則」
    真の誠実さ、根本的な人格の強さ

    第一の偉大さ「優れた人格をもつこと」
    第二の偉大さ「才能に対する社会的評価」

    経験による条件付が私達のものの見方(パラダイム)に強い影響を与えている

    相手への態度・行動は相手への見方と一致
    ☓世界をあるがままに観てる
    ○私達のあるがままの世界を見ている
     自分自身が条件づけした状態で世界を見ている

    「パラダイム・シフト」→「アハ体験」したときに起こる

    誠実・信頼・人間の尊厳・奉仕・貢献・本質・美徳

    社会を含め自然界の全ては生態系という「相互依存」で成り立っている

    「相互依存」→他者を愛し、与え、他者からの愛を受け止める

    ☆「私的成功」が「公的成功」に先立つ→内から外へ

    真に自立した人間→効果的な相互依存の土台
    P/Cバランス:成果productionと能力production capability→ガチョウの卵

    7つの習慣
    ①主体的である
    自分自身の思考プロセスを考える→「自覚」
    「刺激と反応の間には選択の自由が存在する」
    →自覚・想像・良心・意志

    人生で体験することにどう反応するかが大切

    resourcefulness知恵とinitiative率先力

    「愛(Love)」は動詞
    haveとbe
    後者を大きくしていく

    ②終わりを思い描くことから始める
    →能率的・効率的に
    すべてのものは二度作られる(知的・物質的)
    第一の知的想像をすること

    まず必要とされるのはリーダーシップ
    →正しい方向に進んでいくための創造的リーダーシップがないとマネジメント外貨に優れていても失敗する
    リーダーシップとマネジメントの差を理解する

    ☆原則中心で生きる
    書く→精神・神経・筋肉に作用する

    ③再優先事項を優先する
    右脳でリーダーシップ、左脳でマネジメント
    自らの嫌だという感情を目的意識の強さで服従させる

    ☆「目的意識」と「使命感」

    時間管理の本質→「優先順位をつけ、それを実行する」

    今の時代:人間関係を維持し、強くしながら結果を出す
    緊急ではないが重要なことに目を向ける

    パレートの法則:活動の20%が結果の80%を産む

    「形態は機能に従う」

    ☆優先すべきことをスケジュールにする

    物は効率で考えられる:人は効果で考える
    マネジメント→てこの支点をずらすこと
    手段ではなく、何を達成するか

    全体的なデリゲーション:「信頼」
    自分をコントロール・ほんとうの意味で自立→真の自尊心

    ・期待の内容をはっきりと示す
    ・その場にいない人に対して忠実になること
     無条件の愛

    ④win-winをかんがえる
    防衛的になれば創造的にも協力的にもならない
    No Dealの選択肢:合意することに合意しない→余裕を持つことができる

    ☆「win-win or No-Deal」

    人格・人間関係・協定・システム・プロセス

    依存→自立→相互依存
    すべての関係者が充実した人生を生きられるようにするのがリーダーの基本的役割

    勇気と思いやり

    win-win実効協定でコントロールできる結果に対する評価
    金銭的、心理的、機会・責任

    ⑤まず理解に徹し、そして理解される
    聞くのレベル
    ①相手を無視して全く聞かない
    ②聞くふりをする
    ③選択的に聞く態度
    ④注意して聞く
    ⑤共感による慶長→相手を理解しようと聴く

    *共感と同情は違う

    コミュニケーション
    →10%言葉
     30%音や声のトーン
     60%ボディランゲージ
      →眼と心を使う

    相手の気持を言葉にする

    ⑥シナジー(相乗効果)を創り出す
    二人の人間が違う意見を主張したとき論理的に二人が正しいことはない
    →心理的になら二人が正しいこともあり得る

    ・必ず第三の案があるはずだと思えない限り自分だけの解釈の限界を超えることはできない
    成長と変化を妨げるネガティブな力に対応するときにこそシナジーが特に協力になる

    ⑦刃を研ぐ
    バランスの取れた健全な生活をおくるための基本価値
    ①観点
    ②自律性
    ③つながり
    ④体調

    本を読む→パラダイムが広がる

    ・他者と創造的に協力する
    ・他の人の人生が良くなるように奉仕する

    高い次元で学び決意し実行する

    ☆「刺激と反応の間にはスペースが有る」

  • 完訳版の方。自分の考え方や生き方のそのものに影響を与えてくれた本は決して多くはないが「7つの習慣」はそのひとつに間違いない。前のと比べると間違いなく読みやすくなった。長きにかけ定期的に読み深く勉強し続ける価値のある本。

  • 信頼という土台がなければ、成功は長続きしない
    優れた人格が第一の偉大さ、社会的評価が第二の偉大さ
    インサイド・アウトへとパラダイムシフトする
    知識、スキル、意欲の3つが交わる部分を習慣
    依存→自立→相互依存
    他人の扉を外から開けることはできない
    第一の習慣、主体的である
    深く考えて選択し、自分の内面にある価値観で自分をコントロールする
    子供たちが問題にぶつかったとき、無責任にも誰かが解決してくれるのを待っているようなら、知恵と率先力を使いなさいという
    関心の輪の中の影響の和を押し広げて行く
    変えられないことは、穏やかな気持ちでそれらを受け入れる
    第二の習慣、終わりを思い描くことから始める
    マネジメントとリーダーシップは違う
    安定(存在価値、自尊心)、指針(行動基準、方向感覚)、知恵(人生観、バランス感覚)、力(行動する力、成し遂げる力)
    人生の中心に正しい原則を据える
    イメージトレーニングが大切
    ミッション・ステートメントは憲法であり、ビジョンと価値観を明確に表現したもの
    第三の習慣、最優先事項を優先する
    右脳でリーダーシップ、左脳でマネジメント
    嫌だという感情を目的意識の強さに服従させる
    緊急ではないが重要である領域の割合を多く
    第四の習慣、Win-Winを考える
    本当のWin-Winに達しないのであれば、No Deal取引しないが得策
    成熟とは、相手の考え方や感情に配慮しながら、自分の気持ちや信念を言えること
    勇気と思いやりのバランス
    第五の習慣、まず理解に徹し、そして理解される
    共感による傾聴、相手を理解しようと聴く
    自叙伝を話さない、相手が見ている世界を見る
    相手の言葉をそのまま繰り返す➡︎自分の言葉に置き換える➡︎相手の気持ちを言葉にする
    第六の習慣、シナジーを創り出す
    全体の合計は個々の部分の総和よりも大きくなる
    自分とは違うものの考え方を知ることが良い人間関係をもたらす
    人生は理論だけでなく、半分は感情によって成り立っている
    違いを尊重する、リーブスはかせの「動物学校」
    第七の習慣、刃を研ぐ
    肉体、精神、知性、社会の四つの側面にわたりバランスよく刃を研ぐ

  • この連休に読みます。

  • 自分の価値観に則って生きることの大切さを学んだ。芯のある価値観を持ち、善人を目指すことが人生をより豊かにしていく。自立した人間になること、自分の道は自分で切り拓くこと、自分の選択を信じること、自分を守ってあげること、よく読みよく考え、自分の人生を生きていこう。

  • 人間は刺激と反応の間にスペースを持てるというのが1番の学び。
    事実と解釈を分ける

  • 私の読解力も低く、また先に小学生向けの方を読んでいたせいか回りくどく感じてしまった。読めば眠たくなってしまうため、後半は流し読み。

  • もう一度読み、実践する。

  • 言われてみると当たり前の事だけど、日々忙殺されて見失いがちな事を7つにまとめている。1年に1回読み直すのはあり。

  • 何度も読み直す。どこからでも読み直せる。そして実践する。
    それだけで人生は大きく変わります。

    巷にあふれるあらゆる自己啓発本や自己啓発セミナーは、全て7つの習慣から派生しいくつかの習慣を特化させて商品化しているか、そうでなくても結局7つの習慣で説明する事が出来る。
    まさに人生の指南書。

    色々やる前にこの一冊を徹底してマスターすべき。

  • 自己啓発系はこれ一冊を手元に置けば十分

  • 取っ付きにくそうと思って読んでいなかったけど、読んでみるとすごく読みやすい。
    成功哲学は難しい事ではなく、シンプルでわかりやすいものであると学べた本。

  • 後輩にお勧めする本その2。
    習慣の重要性を説いています。

  • 「99人の心をつかむ鍵を握っているのは、1人に対する接し方」
    「本当の意味で効果的な人生を生きられる人は、自分のものの見方には限界があることを認められる謙虚さを持ち…」
    「そういう人が個々人の違いを尊重できるのは、自分とは違うものを持つ他者と接することで、自分の知識が深まり、現実をもっと正確に理解できるようになるとわかっているからなのである。」

    刺激と反応の間には空間があって、刺激(環境)に反応が主管されるのではなく、反応によって環境を主管できるようになりたいなと思った。

  • 名著、特に前半が良い。

  • 「7つの習慣」昔一度断念していたが、今ならと思って読んでみた。
    (on オーディオブック)
    やはり、長らく売れている名著だけあっていい本だと感じた。
    ポイントも的確だし、挿話が具体的でわかりやすい。

    <内容ポイント>
    - 人権主義が根幹にある
    - 先ず自立からの相互依存
    - 相互依存はシナジーが生まれる
    - 原則は不変
    - ミッション・ステートメントをつくり、原則中心に生きることが大事

    <7つの習慣>
    - 主体的である
    - 終わりを思い描くことから始める
    - 最優先事項を優先する
    - Win-Winを考える
    - まず理解に徹し、それから理解される
    - シナジーを創り出す
    - 刃を研ぐ

    実際に身につけられるように、今年の自身の精読文庫にしたいと思う。

  • 7つの習慣。すでに取り入れていてできていることもあった。個人的にはwinwinの姿勢が大切だと感じた。相手の話を聴くこと。できてないなぁ。自分の中の良心を育み、成長させていきたいと思う。

  • オーディオブックと書籍の両方で読了。人生の思い通りに過ごす為の原則論が書かれている。しかし、本気で習慣にしたいと思わない限り、良いことが書いてある程度にしか記憶に残らない。サブタイトルにある「人格主義の回復」は、今の日本人に最も求められているメッセージだと思う。

  • 人生について、人との関係について、ここまで深く考えさせる本は初めてでした。"終わりを思い描くことから始める"が特に難しく感じます。より主体的になるために、誰の目も触れない場所にたった一人でミッション・ステートメントを書きに行こうと思います。一回読んだだけでは全て噛み砕けなかったので、定期的に読んでいきたいです。

  • 要約サイトにて読みました。


    同じような実用書を読んできたが、この書は他の作品にも大きな影響を与えていることがよく分かる。
    7つの習慣のうち、特に心に響いたのは「最優先事項を優先する」の項。当たり前だけどみんな出来ていない。やるべき事は何かを考えるが、それをしっかり実行に移せるかどうかが成功できるかどうかの別れ道になる。

  • 自分のビジネス観を変えてくれた本

  • 意外にも認知について書かれている。

  • 2018.12.28 横浜で読書会で紹介を受ける。
    http://naokis.doorblog.jp/archives/yokohama_reading_club.html

  • 正直よくある自己啓発本かと思っていたが、予想以上に面白かった。proactiveに生きよう、という骨太なメッセージを腹落ちするまで丁寧に解いてくれる

  • 自分が人生の主人公として生きる上で必要なことが書かれている。
    自分が何を大事にしているのか、自分自身を知ることを通して自分にしかできない他者への貢献をみつけることや成熟した人になるために必要な自立の仕方が習慣という側面からまとめられている。自立には肉体的自立(お金を稼ぐ、体を動かす)、知的な自立(物事を自分で判断する)、感情的自立(自尊心を持ち心の安定がある)があり、自立して初めて他者とのWinWinの関係や信頼関係を作り出す事ができる。人との関係を築くに辺り、信頼口座という考えや相手の言葉を自分の言葉にし、相手の気持も言葉にすることが私自身新たに気づいた発見であり、意識的に良好な人間関係を築くことができるエッセンスだと思った。

  • 教えられることがたくさん。
    自己ステイトメントを書く、というのが私には新鮮で、書いてみようと思う。

  • 時間をあけてもう一度読んだ方が腑に落ちそう

  • 正しい生き方や正しい考え方についてしっかりと向き合えた本。

  • 考え方の支えになっています

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