完訳7つの習慣 25周年記念版

制作 : フランクリン・コヴィー・ジャパン 
  • キングベアー出版
4.23
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本棚登録 : 244
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863940307

感想・レビュー・書評

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  • 数多くのビジネス本を読んできたのだが、それらのビジネス本は、結局はこの本に書いてあることを反復しているにすぎないと思う。
    この本が幹とすれば、それ以外のビジネス本は枝葉にすぎない。
    この世の真理をついていて、間違いなく名著である。

  • 2年くらい前から読もうと思いつつ、難しいらしい噂をきいてまんがでわかるシリーズで下準備したりしてきた。
    結果、まんがよりわかりやすいよ(笑)
    くどいぐらい体験談が引用されているので自分のものにしやすい印象。

    理解できても実行できるかはどうかは自分次第。
    「刺激と反応の間にはスペースがある」を意識して、感情的な反応をなるべくせず、lose-winな考え方でその場をやり過ごすこともせず、主体的に行動するのを心がけたい。

    2017/06/04読了

  •  記念版が出たので、久しぶりに読み直すきっかけに。第一の習慣。主体的であること。でさえあったら、できない、しなければ、といった反応的な言葉をいってないだろうか。自分に責任をもつ。
     第二の習慣。終わりを思い描くことから始める。これは、はっきりとしたビジョン、明確な目的地が必要であること。ロードマップよりもコンパスが要る時代。マネジメントが優れていても、リーダーシップのない状態では沈みゆくタイタニック号の甲板に椅子をキチンと並べるようなもの。マネジメントのパラダイムにとらわれてはいけない。自分の葬儀で子供や妻、夫に何を望むのかが答えの1つである。そのために、個人のミッションステートメントを書くのが効果的。憲法と同じ、内面から安定、指針、知恵、力の源からバランスをとる。そして、何を中心にするかは人それぞれ。家族、仕事、お金?娯楽など。
     第三の習慣。最優先事項を優先する。セルフマネジメントに真の効率性をもたらすには、意志を活用すること。決断し、選択する能力であり、決められたことに従って行動する能力。最優先事項を優先することが最も効率的。自分の価値観を優先できる意志と誠実さが必要になる。
     時間管理は4つの世代がある。第一の波はメモやチェックリストに代表される時間と労力を必要とする多くの物事を確認し、忘れずにいるための工夫。第二の波は、予定表やカレンダーを見て、将来の出来事や活動の予定を立てようとする取組。第三の波は、その2つの波に、優先順位と価値観の明確化を加えて、目標設定を行いその目標に対して時間と労力をかけていく。第四の波は、時間管理という言葉そのものが間違っているという考え方。問題は時間を管理するのではなく、自分自身を管理すること。満足や期待、人間関係を重視して結果を出すことにあり、モノや時間に重点を置かない。
    第四の習慣。WinWinを考える。まず相互依存のパラダイム。信頼を得ること、そのためには相手を理解する、小さなことを気遣う、約束を守る、期待を明確にする、誠実さを示す(自分の言葉に現実を合わせること)、謝るという基本行動を意識すべしと。その上で、お互いの満足を求め続けるべき。成熟した人だけじゃない場合はノーディール。ちょっと無理ある理屈かな。
     第五の習慣。まず理解に徹し、そして理解される。言葉だけでなく、右脳をもって理解しようと傾聴する。相手の立場に立ってではなく、相手自体に共感する姿勢なんだと。
     第六の習慣。シナジーを創り出す。WinWinは考える動機を与え、同じ方向に進むときに違いを認め、より高みに。それがシナジーとしてより高いレベルの解決策や能力として発揮される。
     第七の習慣。刃を研ぐ。肉体、精神、知性、社会と情緒の4つを維持、高めること。会社も同じで、それぞれ組織としての高い経済性、サービス水準、人材発掘と能力開発、良い人間関係・スタッフの処遇に置き換えられる。個人も組織もこの4つをバランスよく研いで行く必要がある。

     自身がリーダーとしての立場に立つと、本書は全く違う姿を表す。自身をマネジメントするという基本は当然のことながら、その社会性に目を向けた習慣が重要になるからである。本書の特色は、自分中心のビジネス本、相手をどうにかするノウハウ本と大きく異なる、自分と周囲の関係性に力点を置きつつ、基本はまず自分を律し高める姿勢が大切と説いたことにあると思う。しごく当たり前なようでいて、ダイエットのために運動をするという1事象ですら、律することができない人が多いのだから。

  • 人間力を高める7つの習慣。完成度が高い。

  • 人生の指針について、仕事について、家族について、何をすれば良いか、一つの考え方を示してくれるベストセラーです。

  • 2015/3/8-6/30

    インサイドアウト

    1.主体的である
    主体性の土台は自覚である
    刺激と反応の間には選択の自由がある
    率先力を発揮する
    関心の輪と影響の輪、影響の輪を広げる

    2.終わりを思い描くことから始める
    すべてのものは二度つくられる
    マネージメントは正しく行うことでありリーダーシップは正しいことを行うこと
    最近はよりリーダーシップが重要になっている

    ミッションステートメントを書く
    どの様な人間になりたいのか、何をしたいのか、そしてそれらの土台となる価値観と原則を書く
    人生の中心に原則を据える→原則中心
    想像力と良心を働かせて個人のMSを書く

    偉大なリーダーシップの出発点は人格であり、リーダーシップは何よりも人物次第である

    3.最優先事項を優先する
    第二領域に注力する


    1.相手を理解する
    相手を大切に思うなら、相手が大切に思ってる事を自分も同じ様に大切にする
    2.小さな事を気遣う
    3.約束を守る
    4.期待を明確にする
    5.誠実である
    6.心から謝る

    4.WIN-WINを考える
    WIN-WINの関係構築には誠実、成熟、豊かさマインドが必要
    成熟さとは勇気と思いやりのバランスである
    豊かさマインドとは、この世には全ての人に行きわたるだけのものがたっぷりあると言う考え

    5.まず、理解に徹しそして理解される

    6.シナジーを創り出す
    シナジーはあらゆる人の人生において最も崇高な活動である
    互いの違いを尊重し第三の案を探すことがシナジーの本質である
    人間関係からシナジーを創り出すには、まず自分の中にシナジーを創り出すこと
    効果的な人生を生きられる人は、自分のものの見方には限界があることを認め、心と知性の交流により得られる豊かな資源を大切にする

    7.刀を研ぐ
    肉体的、精神的、知的、社会・情緒的 4つの側面をバランス良く鍛えることがリニューアルを可能にする

  • [2015/02読み終わり]親会社の推薦図書だったので読んでみました。今までの私の人生は本当に無意義だったと痛感させられました。私40年以上も何をしてたんだろうか…

  • 「完訳7つの習慣25周年記念版」を読了。
    良作である漫画版も全巻読み切り、コヴィー博士の講演映像なども見ながら、ようやく完訳版も通読。

    「まず理解に徹す」れば、間違いなく、7つの習慣は人生を変えてくれる。

    実際、会社の新卒研修で7つの習慣に触れて頂いた時には、自分が未熟すぎて理解の断片にも至らなかったと思う。
    様々な人生経験を積み増やした今でこそ、本質と意義を見出し、実践のスタートラインに立てたと思う。

    7つの習慣は、人類の普遍の原則であり、知らなければならないこと。
    難しいように見えて、実践することが難しいだけで、理解するべきは自然の摂理でしかない。

    世の中のビジネス本や自己啓発本、心理学本やコミニュケーション術などの内容は、大半の場合、7つの習慣に包括されるといっても過言ではないと思う。

    人生のあらゆる分岐点や、イベントを終えるごとに読み返したい。
    その時その時のパラダイムで、7つの習慣の捉え方や必要なエッセンスの度合いは変わるはずだから。

    今言えることは、この本に出会えて、本当に良かったということ、でしょうか。

  • 請求記号 159/C 89

  • ☆3.5
    人生を楽しむために重要そうなことがたくさん書いてたよ。
    理想論だけど、理想を知って現実を生きるのと、現実しか知らないのとでは、それだけで人生の味わいに大きな差ができるであろうことは容易に想像できるよ。
    覚えたいエッセンスは過去に覚えたこととリンクさせて手帳にメモして忘れないようにしてみるよ。

    撒いた種しか刈り取れない
    金の卵とガチョウのバランス
    刺激と反応の間のスペース
    怠けるも自律するも自己責任
    個人の効果性=得点力を鍛える
    火急の問題解決=刹那的達成感=物足りない
    自分の脚本を書き直す=彼女の野望
    いずれ必ず死ぬということ
    形態は機能に従う=体型も
    デリゲーション
    1週間の目標
    その場にいないひとも大切に
    相手の理解に徹して自叙伝を押し付けない

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