信頼マネジメント ビジネスを加速させる最強エンジン

制作 : フランクリン・コヴィー・ジャパン 
  • キングベアー出版
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本棚登録 : 29
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (440ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863940321

作品紹介・あらすじ

「7つの習慣」の根底を流れる「信頼」。『スピード・オブ・トラスト』に続く信頼構築実践法。

感想・レビュー・書評

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  • ●信頼は、繁栄、活力(エンゲージメント&イノベーション)、幸福に影響を及ぼす。

    信頼の存在は人間の精神を解き放つ。そこに表れるのは、防御的で冷笑的で不誠実な精神ではなく、創造的で寛容で誠実な精神である(トム・ヘイズ -『Jump Point』著者)

    一国の福祉と競争力は、広く見られる単一の文化的特徴によって決まる。それは、その社会に固有の信頼レベルである。(フランシス・フクヤマ)

    ●盲目的信頼でも、不信でもない、第3の道「スマート・トラスト」のメガネをかける。これは、生れながらの信頼性向と分析力を用いてリスクを賢く管理するということである。

    分析の際、見極めるべきことは①目的(人を信頼しようとしているのは何のためか)、②リスク(どの程度のリスクを伴うか)、③信用(相手の人格と能力はどうか)。

    ①目的:Netflix社ならDVDを返却してもらうため、グラミン銀行ならローンの返済を受けるため、顧客を信頼する
    ②リスク:原子力潜水艦と、新聞の自動販売機ではリスクの大きさが異なるが、これを見極める
    ③信用:深くて暗い穴の中で発掘作業をする父にお弁当を届ける少年。「二人分はあるから一緒に食べよう」という声に応えて、明順応して(眩しくて)穴の中が見えないにもかかわらず、飛び込んだ少年の話の通り。(誰彼構わず信頼するのではなく、信頼する価値のある人のみを信頼しなさい。前者の態度は思慮にかけ、後者は慎重さの証である。 by デモクリトス)

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