- Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863950597
感想・レビュー・書評
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日本は古来より祭政一致の国なのである。
信仰の優位
信仰なくば一切のものが空しい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アマテラスさんってそんなに厳しい神さまだったっけ?
うちは、土にいるもぐらにも「それでいいんだよ」っていう優しい神さまだと聞いておるのですが・・・。
さておき、内容は「信仰の優位」であり、
信仰を持たないものは人間ではなく、悪魔であり、この国は悪魔に乗っ取られているとまでこの「天照さん」はおっしゃっていますが・・・。
民主党の「最小不幸社会」「増税」の政策に反対しております。
菅政権が一日も早く姿を消すことを望んでおられたようですが。 -
日本神道の夢と、幸福の科学への期待が霊言の形で書かれています。「最小不幸社会」ではなく、「最大幸福」に導くよう努力する宗教であって欲しいと…。
信仰心を取り戻さなければ、未来が危ういということをひしひしと感じる厳しさのある教えの本です。 -
【信仰心をもつことの大切さ】
天照様からの霊言です。全体的に、厳しい叱責のお言葉が多かったです。それだけ現在の日本が危機的状況であるということでしょう。
内容は様々ですが、一言で言うと「信仰心を持ちなさい」ということをおっしゃっています。
国民が皆信仰心をもち、また政治も信仰心に基づいて行われることが必要だというのです。
現在の知識人や政治家たちは、信仰心をもたない、信仰心を否定することを持ってエリートだと思っているふしがありますが、はたしてそうでしょうか。私はそのようには思いません。
人間にとって一番必要なのは、正しい心であり、それを持つために必要なのは信仰心ではないでしょうか。