地球を守る「宇宙連合」とは何か (OR books)

著者 : 大川隆法

• 幸福の科学出版 (2011年7月28日発売)

感想・レビュー・書評

[laza_quatsさんの感想 · 2011年9月4日]

本書によって、これまで個別に登場したベガ星人、プレアデス星人や、レプタリアンなどの全体の関係がだいぶ見えてきました

ベガやプレアデスは親地球的で、その方たちが守ってくれているそうでうｓ。

後半は、誰が誰の生まれかり、という話でしたが、これまで教団内で通説であったものが、覆され、よくわからなくなりました。ともかく、国造りにかかわった大神様や、各宗教の頂点に立つ神格霊たちは、宇宙人とのかかわりが強いことは確かのようです。

今後、これを調査した書物がまた発刊されるでしょう。楽しみにしています。

[sanbankan303さんの感想 · 2011年7月31日]

地球の歴史だけでなく、宇宙の歴史があり地球磁場のみを輪廻転生しているだけでなく、宇宙レベルでも輪廻転生している。
宇宙には地球以上に進んでいる星があり、また宇宙の邪神との戦いもある。
地球視野から宇宙視野へ
意識のパラダイムシフトがアセンションと呼ばれているものなのか？

著者プロフィール

初期の質疑応答シリーズ第５弾となる本書は、職業の悩みや社会問題など、個人と社会が発展・繁栄を実現するための指針が示されている。

「2021年 『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 発展・繁栄を実現する指針』 で使われていた紹介文から引用しています。」