現代の法難(4) ―朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る―

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  • 幸福の科学出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863951471

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  • 人のふり見てわがふりなおせ。
    悪魔は「うぬぼれ」が好き。「自分が全部やった」といっていても必ず実力がないのはばれる。

  • 朝日マスコミを裏で操る者が次々と明らかに。その意図は、日本解体、中国植民地化。弱者救済と恐怖心が付け込まれる隙ととなる。
    悪魔、左翼は、自分の責任が何もない。回りが悪いと言っていて、反省しない部分だけが首尾一貫している。朝日の中にわずかな良心が残っているかどうかが、これからの朝日の行く末を決める。
    再度認識すべきは、信仰に基づく、反省と謙虚さが悪魔の防波堤となる。

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著者プロフィール

初期の質疑応答シリーズ第5弾となる本書は、職業の悩みや社会問題など、個人と社会が発展・繁栄を実現するための指針が示されている。

「2021年 『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 発展・繁栄を実現する指針』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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