- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863951792
感想・レビュー・書評
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表紙の「Big」の文字が、本当にBigで、この表紙を見ただけで、大きな夢や希望をイメージできる!そんな力強い本です。
大きな成功も、コツコツとした努力の積み重ねであること、また習慣の力にしてやり続けることなど、成功論の王道を学ぶことができます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
若者向けの切り口でのポジティブシンキング。
そろそろ若者向けからは卒業かな…と思いつつ、やっぱり大切な考え方だなと。 -
自己啓発本の分類に入ると思います。
良いことは書いてます。
挑戦したいときに読むと勇気がもらえそうです。 -
おそらく、人々の興味は会がどのように集金しているかということもあるだろうが、本書では、著者の体験から、どのような思想や態度で、ゼロから会を全国規模にまで発展させていったかということや、若者への心構えが述べられている。
信仰の問題も大きくからんでくるだろうが、一つの成功哲学や事例としてみるなら確実な良書といえる。著者の「神」としてではなく、人間的な側面が窺えてとっつきやすい。
感銘を受けたのは、世の中で成功している人はほとんどが、努力に努力を重ね精進に精進を重ねているという、当たり前のこと。
どのようなことを大きく理想として心の中に抱き、そのために努力できるかということが非常に大切であると感じた次第。
また、「知は力なり」ということと、挫折や失敗を恐れず、毎回を真剣勝負で生きることが、道を開くことにつながるのであると思った。 -
特に若い世代の方には、お勧めです。元気がでる書籍です。