未来にどんな発明があるとよいか (幸福の科学「大学シリーズ」 15)

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  • 幸福の科学出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863954427

作品紹介・あらすじ

日常レベルの便利ツールから宇宙とのコンタクト装置まで-。夢あふれる13のヒント-その実用性と可能性を、大川総裁がわかりやすく解説。

感想・レビュー・書評

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  • 「あったらいいな」が未来をつくる!というタイトル通り、夢のような内容だ。読んでいてもふと笑ってしまう内容もあるが、もしかしたら何十年先には実現しているかもしれない。そう考えただけでもわくわくしてくる。
    その中でも、より現実的な発明アイデアとして「起きていなくても物事が進むようなもの」「寝ているうちにできるようになるもの」、これらには確固たるニーズがあると思う。この本は便利になったらいいことだけでなく、反対に変わらないでいることの大切な部分にも気づかされる。

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著者プロフィール

初期の質疑応答シリーズ第5弾となる本書は、職業の悩みや社会問題など、個人と社会が発展・繁栄を実現するための指針が示されている。

「2021年 『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 発展・繁栄を実現する指針』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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