未来にどんな発明があるとよいか (幸福の科学「大学シリーズ」 15)
- 幸福の科学出版 (2014年2月28日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863954427
作品紹介・あらすじ
日常レベルの便利ツールから宇宙とのコンタクト装置まで-。夢あふれる13のヒント-その実用性と可能性を、大川総裁がわかりやすく解説。
感想・レビュー・書評
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「あったらいいな」が未来をつくる!というタイトル通り、夢のような内容だ。読んでいてもふと笑ってしまう内容もあるが、もしかしたら何十年先には実現しているかもしれない。そう考えただけでもわくわくしてくる。
その中でも、より現実的な発明アイデアとして「起きていなくても物事が進むようなもの」「寝ているうちにできるようになるもの」、これらには確固たるニーズがあると思う。この本は便利になったらいいことだけでなく、反対に変わらないでいることの大切な部分にも気づかされる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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