小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する
- 幸福の科学出版 (2014年4月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863954595
作品紹介・あらすじ
世紀の大発見から一転、疑惑の騒動へ。記者会見の前日に語った小保方さんの本心とは?そして衝撃の過去世とは?現代の"魔女狩り"に徹底反論106分。
感想・レビュー・書評
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小保方さんの守護霊を呼び出して
STAP細胞についてインタビューしたのを文字起こししたやつ。
こんなことしていいのかとゆう感じではある。
けど、宏洋の本では大川隆法は、守護霊インタビューの前にかなり入念に文献を読み込んでいるとゆっていた。そうゆう視点で読むと、たしかに事前に下調べしてるのはわかった。
最初小保方さんの守護霊を呼び起こしたところで、
「フハァ…」とか「…うーん…」とか
日本語話せないやりとりが面白かった。
文字起こしのまえに実際どうだったのか気になった。もう見られないのだけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やはり冒頭の大川隆法自身がしゃべっているところが面白い。
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STAP細胞は、神の領域、生命創造の領域まで入ってきているので、ある意味でのタブーを犯してはいる。つくりたいという私たちの思いがすごく強く働いているかもしれない。
本人のいないところで、断りなく?守護霊を呼び出してインタビュー?それが正式な本になってるのがすごい。 -
歴史的事件なのか?単なるスキャンダルか?凡人には、真実を見極めるのは難しい。ただ、この方は只者ではないようだ。
P.S. 近未来に地球環境の激変を伺わせるコメントも有り面白い。