玉依姫の霊言 ~日本神話の真実と女神の秘密~ (OR books)

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  • 幸福の科学出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863958210

感想・レビュー・書評

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  • 2020/03/16読了

     神武天皇の母君である玉依姫の霊言。以前、竜宮界に関する霊言で登場している。今回は2回目。

     竜宮界の女神であられる玉依姫は、お祭り、また信仰心の関係するところ、その他、水が関係するお仕事をされている。

     前世は鏡王女という方で、額田王とは姉妹関係。その他、以外だが、徳川家康としての転生も。(上賀茂神社、下鴨神社に葵のご紋があるのはこれか)

     江戸時代は、竜宮界的な心と武士の心とか共存する時代でもあったのだ。

  • 信仰心のない方は、あの世の人には、みすぼらしく見える。この世の人はコンタクトレンズがかかった状態/極端に調和を求め、調和を求める心とバランスが取れるように、武士の心を持っている事が多い/補佐役も、調和形のまとめ役も両方できる/
    明治維新から始まった時代が、もう一回代替わりしそう感じ

著者プロフィール

初期の質疑応答シリーズ第5弾となる本書は、職業の悩みや社会問題など、個人と社会が発展・繁栄を実現するための指針が示されている。

「2021年 『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 発展・繁栄を実現する指針』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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