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- Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863959576
感想・レビュー・書評
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グローバル化社会と言われるほど発展したにもかかわらず、民族紛争や宗教間の争いが絶えない現代にあって、地球神信仰こそが必要なのだ。
巻末に書かれている地球神エル・カンターレからのメッセージを、全世界の人々に伝えたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
組織運営で相当悩まれてきたのだなあと、
脱会した幹部と教祖の双方の言い分を聞いてどっちもよくわかる。
新しい霊的な覚醒の時代に地球全体が突入している。何教とか何宗を超えた地球的普遍的な神は必要であるが、
マニ教やディーニラーヒーといった「合理的な説明を持った混合宗教」が歴史の中で瓦解した点などみて、「エルカンターレ信仰」が歴史の審判に耐えうるものか興味の尽きない点である。 -
本当に今、信じることを、静かに自分の心に問うべき。
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