• Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864051187

作品紹介・あらすじ

「十五円五十銭と言ってみろ」関東大震災の混乱のさなかに飛び交った朝鮮人暴動のデマ。濁音の発音が苦手な朝鮮人を特定するために警察や自警団が発した質問である。この言葉から震災を描いた壺井繁治「十五円五十銭」をはじめ、足尾鉱毒事件、済南事件、更には探偵小説風にプロレタリア文学的な事件を描いた作品まで、隠れた名作を収める。

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アンソロジー・プロレタリア文学4 事件──闇の奥へを本棚に登録しているひと

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