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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864100243
感想・レビュー・書評
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良い項目並べてるじゃ~ん!と借りてみたら、直前に読んだ
「13歳の男の子に、親が教えるキーワード 」と内容が丸カブり。あらあら同じ著者かー。
独特の主義主張のある人が書く本て面白いんだけど、同じ内容を手を変え品を変え出し続ける人って困る…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
焚き火が大事というのは斬新だった。分かる気がするが、だからといって焚き火が、できるところに連れて行ってあげるのはなかなか難しそう。
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この著者の本に共通する事なのだが、言いたいことは分かるのだが主観的で説得力に欠ける。
「30年以上子どもたちをみてきた私が思うに~」
という書き方が随所で見られ、理屈で理解できないと納得できない私には向かなかった。
内容自体も目新しいものはあまりなし。
高校生に新書、の話くらいかな。 -
家庭教師のプロが、子供の育て方を教示。
「音読」「作文」「暗算」「焚き火」が子供にとって大切と力説するが、具体性、説得力にはやや欠ける。
受験勉強に関しては、いかに効率よく合格最低ラインに到達するかというゲームと捉えているところは面白い。(同感である)
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