夢をかなえるゾウ文庫版

著者 :
  • 飛鳥新社
4.20
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本棚登録 : 7748
レビュー : 847
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864100823

作品紹介・あらすじ

ダメダメな僕のもとに突然現れた、ゾウの姿をしてなぜか関西弁で話す、とてつもなくうさん臭い神様"ガネーシャ"。聞けば、ナポレオン、孔子、ニュートン、最近ではビル・ゲイツまで、歴史上のキーパーソンは自分が導いたという…。しかし、その教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?TVドラマ化、アニメ化、舞台化された、ベスト&ロングセラー。過去の偉人の具体例から導き出される、誰にでもできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、笑って、泣けて、タメになる、まったく新しいエンターテインメント小説。

感想・レビュー・書評

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  •  ダメダメな主人公のもとに胡散臭い神様ガネーシャがやってきた。この神様は、人生を成功させるために、次々と課題を与えていくのだが、はたして夢をかなえることはできるのか。

     前々から読もうか迷っていたのですが、読んで良かった思います。

     ガネーシャから与えられる一つ一つの課題は、うなずけるものばかりでした。

     もちろん、すべてを実行することは難しいですが、これは努力した方がいいなあとか、考えながら読み進めました。

     すべての人がこの主人公のようにはならなくても、こういう生き方もあると視野を広げていく価値があると思いました。

     もしもうちにガネーシャが来たら、どうしよう。

  • 靴を磨く
    コンビニでお釣りを募金する
    食事を腹八分におさえる
    人が欲しがっているものを先取りする
    会った人を笑わせる
    トイレ掃除をする
    その日頑張れた自分を褒める
    1日何かをやめてみる
    決めたことを続けるための環境を作る
    全身鏡を見て身なりを整える
    自分が一番得意なことを人に聞く
    自分が苦手なことを人に聞く
    夢を楽しく想像する
    運が良いと口に出して言う
    ただで貰う
    明日の準備をする
    身近にいる一番大事な人を喜ばせる
    誰か一人の良いところを見つけて褒める
    人の長所を盗む
    求人情報誌を見る
    お参りに行く
    人気店に入り、人気の理由を観察する
    プレゼントをして驚かせる
    やらずに後悔していることを今日から始める
    サービスとして夢を語る
    人の成功をサポートする
    応募する
    毎日、感謝する

  • 前半は同じパターンに少し飽きてしまったが、最後の1/4は納得。
    ・自分のやりたいことは何かを<考える>のではなく、行動し体感する。
    ・自分の欲求を追い求めているうちは、どんどん求めているものが遠のいていく。
    ・自分の足りなさ、イライラを感謝でうめる。

    <成功したい>とか<お金持ちになりたい>とは思わないが、仕事の忙しさに追われ、自分が本当にしたいことを見失いイライラしている毎日の中で少し立ち止まることができた。やっぱり<人の喜ぶことをしたい>という原点に帰ると活力が蘇るし、同僚の成功を支援し感謝し合うことで全体の雰囲気も変わり、結果多くの人が喜ぶ結果につながることを再認識した。

    自己啓発本のレビューのような内容だが、<知ることで興奮し満足しても意味はない>いうことが明記されているのは、とても良かった。

  • 関西弁をつかって話すガネーシャは、ユーモアがあって、二人の会話の中でも思わず笑ってしまいます。

  • 自己啓発本の神

    靴を磨く、とか簡単なことだけど大事なことについて理由とともに効果を教えてくれる。

    最終章のこれまで教えた事をしっかり実践しろという駄目押しがすごい良い。読者の思いを完全に読んでてあまりに見透かされてるから笑ってしまった。

    全部は実践できないかもしれないけど、少しずつやってみたい。

  • 控えめに言って最高でした。
    教えの一つ一つは、「自分を変えたい」と思ったことがあり、自己啓発本を買ったことがある人ならどこかで目にしたものだと思う。
    教えを通しての主人公とガネーシャのやり取りが最高であり、最後の方は感情が昂ぶって、出先なのに目頭が熱くなりました。
    物語としても最後の最後まで良かったです。

    筆者の、「1分100円で人を褒めまくる」を実践したこと。
    ここに着地したのがなんとなく分かるような気がしました。

  • 3回読んだ。

  • 成功する方法なんて、いくらでもある。
    なぜ成功しないか、「行動をしない」からである。

    「生きるとは呼吸することではない、行動することだ」
    この名言を改めて大切にしようと思いました。

    行動することの大事さ、夢の見つけ方、夢の叶え方。
    色々なヒントがこの本には詰まっています。
    続編も読みます。

    ▼ガネーシャの課題(自分用メモ)
    ・靴を磨く
    ・コンビニでお釣りを募金する
    ・食事を腹八分に抑える
    ・人が欲しがっているものを先取りする
    ・会った人を笑わせる
    ・トイレ掃除をする
    ・まっすぐ帰宅する
    ・その日頑張れた自分を褒める
    ・一日なにかをやめてみる
    ・決めたことを続けるための環境をつくる
    ・毎朝、全身鏡を見て身なりを整える
    ・自分が得意な事を人に聞く
    ・自分の苦手な事を人に聞く
    ・夢を楽しく想像する
    ・運が良いと口に出して言う
    ・タダで貰う
    ・明日の準備をする
    ・身近にいる一番大事な人を喜ばせる
    ・誰か一人のいいところを見つけて褒める
    ・人の長所を盗む
    ・求人情報誌を見る
    ・お参りに行く
    ・人気店に入り、人気の理由を観察する
    ・プレゼントをして驚かせる
    ・やらずに後悔していることを今日から始める
    ・サービスとして夢を語る
    ・人の成功をサポートする
    ・応募する
    ・毎日、感謝する

  • 迷った時
    挫折した時
    自分が成長していないなと思った時
    ガネーシャの課題が出来ていたか、一つずつ振り返っていきたい。

    これからの自分の人生を楽しいものにするためのバイブル書だと思う。

  • 2019/06/01
    はじめはガネーシャのことをなんて胡散臭いやつなんだと思ったし、物語になってるだけで内容的には他の自己啓発本とあまり変わらないんじゃないかと思って読んでたけど、最終的にはガネーシャの最後の言葉で少し泣いた!それはガネーシャが主人公に対して愛を持って接していたからだと思う。結局人を動かす力は愛。そこからすべて始まる。どれだけ人の幸せを願うことができるかで自分の幸せが決まる。それを意識せずに体現できてる人も世の中にはけっこういるんだよなぁ。私はほんと、人間できてないから笑、今この瞬間から意識的に実行していこう。そして一年後とかにもう一回ガネーシャの教えを振り返ったときに、今の自分よりも成長した自分に出会えたらいいな。世界を楽しもう。心ゆくまで。

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著者プロフィール

水野敬也
愛知県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。著書に『夢をかなえるゾウ』『人生はニャンとかなる!』『神様に一番近い動物』『たった一通の手紙が、人生を変える』『ウケる技術』『四つ話のクローバー』『雨の日も、晴れ男』『大金星』ほか、作画・鉄拳の作品に『それでも僕は夢を見る』『あなたの物語』『もしも悩みがなかったら』がある。恋愛体育教師・水野愛也としての著書に『LOVE理論』『スパルタ婚活塾』、またDVD作品『温厚な上司の怒らせ方』の企画・脚本や、映画『イン・ザ・ヒーロー』の脚本を手がけるなど活動は多岐にわたる。

「2017年 『仕事のストレスが笑いに変わる! サラリーマン大喜利』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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