見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

制作 : 田村源二 
  • 飛鳥新社
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  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864101073

作品紹介・あらすじ

自分よりも100倍も大きいメスを捕まえたくて、速く走れるように2個ある巨大な生殖器官の一方をもぎとる雄グモがいる。マメゾウムシのオスはトゲだらけのペニスをメスの生殖管にむりやりぶちこみ、その腹を切り裂く。コクヌストモドキという甲虫はバイセクシュアルにもなり、雌雄同体のアメフラシは大乱交パーティーをひらいて、来たときはオスなのに、パーティーが終わるまでにはメスになる。そう、不可思議で異様な動物セックス・ワールドでは、なんでもアリなのだ。

感想・レビュー・書評

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  • 2014/09/04

    この本買おうかな

  • 10月新着

  • 見たことも聞いたこともなかった動物や昆虫たちに妙な親近感をもってしまう本。奇妙で珍妙でヘンタイでよくわからないのだけれど、とりあえずみんな頑張ってる。必死なのは生き物みんな一緒なんだと少しだけほっとする。

  • 1 オスとメスの闘い
    2 誘惑のテクニック
    3 子孫を残すために
    4 したたかなヤツら
    5 もっとヘンテコ、もっと異様
    6 愛すべき研究者たち

  • 【新刊情報】見せびらかすイルカ、おいしそうなアリ 481.3/セ http://tinyurl.com/84h3yov 身を削るクモのセックス、偽妊娠で気を引くハエ、自分のクローンを作製する魚…。生殖のために自然が考え出した多種多様な習性を紹介、その驚愕の理由をわかりやすく紹介

  • カナダの人気ラジオ番組の書籍化。
    動物にしても昆虫にしても子孫を残すためにはたから見たら奇っ怪と思える行動をとるが、研究者たちはそこから「なぜ」を解明するために調査・実験をする。もちろんすべてが解明されるわけではないが、時に驚異的な力を発揮するそれは驚きとともに、未だ解明出来ていない別のもののヒントになることもあるらしい。また、その動物を追う研究者の追求心にも頭が下がると同時に驚かされた。
    ただ海外のラジオ番組が基になっているので、文体が海外ドキュメンタリー風・・・やっぱり映像で見たいと思ってしまうのは、まだまだ私の修業が足りないということなのか。

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