使える! 通じる! おやじギャグ英語術

著者 :
  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 106
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864101486

作品紹介・あらすじ

「とにかく笑えて、わかりやすい!」外国人に大好評のはとバス英語ツアーを完全再現。ガイドひと筋48年で磨き上げた「ホンモノの実践英語」。

感想・レビュー・書評

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  • 留学経験が無くジャパングリッシュで長年ガイドを務めてこられた方の話なので、内容に説得力がある。

    おやじギャグという題名が付いているが、いわゆるおやじギャグとは程遠い。その点は、良い意味で裏切られている。
    歴史・文化・外国人から日本がどう見られているかなどなど様々な知識の上に、ウィットに富んだ簡潔で分かり易く外国人が笑うような説明・回答が成り立っているのだから、全く凄いのである。

    「武家政治が始まった」「大政奉還」を簡単に一文で説明(これは笑いなしの真面目な文で)する術も、なるほどと思う。

    また、外国人は日本のこういう所を不思議に思うのかということや、私達にとっては当たり前になっているが日本人の素晴らしいところにも気づかされた。

  • 日経新聞の文化欄にこのお方が「名物英語ガイド」として紹介されて気になって調べたら、この本を書かれていたことを知った。おやじギャグ満載で、抱腹絶倒。笑いの涙を流しながら読んだ。けど、おやじギャグだけではなく、ベテランガイドらしくセンシティブなことは口にしないとか、おもてなしの精神はさすが。70才を超えてもiPodやDVD録画などを使いこなして英語の最新情報を吸収されているのはさすが。とことん極められている。しびれた1冊。いつかこの人のはとバスツアーに参加したい!

  • おやじ研究でこの本を読みましたが、これって本当におやじギャグ?と思いました。
    皇居の石垣の石の数を尋ねられて「わかりません」じゃなく「すみませんまだ数えていません」と答えるセンスは、おやじというより執事。
    ああ、おやじだなーと思うのは『すべることを恐れない』というモットーだけで、おばさんが読んでもとても楽しい本でした。

    私は英語は飛ばして日本語訳部分だけ読んだので、英語学習の助けになるかどうかはわかりません。笑いたい人笑わせたい人におススメします。

  • ▼新聞の広告でタイトルを見たその瞬間から、ずっと「読みたい!」と思い続けてようやく手にとれた一冊。「おやじギャグ」と「英会話」?……なんてステキなんだ(笑)
    ▼もちろん、この手の「☓☓術」といった本には、いつもある種のうさん臭さがある。だが、本書の著者、佐藤(卯一)さんは通訳ガイド(と英検1級)の資格を持ち、第一線で活躍され続けている「はとバス」のガイドさん!……なら読んで見てもいいかな、と思った僕の判断は決して間違いではなかった。
    ▼確かに、ちゃんとフォローできる英語力がないと、ジョークがジョークとして受け取ってもらえないだろうな、という危惧はある(そして、佐藤さんはそれができるからこそ英語で「おやじギャグ」を試せているわけだ)。ただ、その英語力は(まずは)中学レベルの英語で十分だし、カタコトだってOK!と励まされると、何だかホッとする。
    ▼「通じた!嬉しい!!」という経験は、本来、早い段階で感じられるのがベストで、そこから「もっと伝えたい」と英語力を伸ばしていくのが良いと思うのだけれど、一般的な日本の教育システムは、そうはなっていない。「いいな、自分も!」と追体験するため手にとる小エッセイとしては、オススメでき内容だったと思います。

  • 日本人同士の会話でもユーモアに富んだほうが面白いに決まっていますよね。
    外国人とコミュニケーションをとろうと思うと尚更でしょう。本書にも書かれていますが、度胸と日本を好きになることが私も一番だと思います。巻末の10ヶ条も参考に。

  • 著者は、はとバスで1965年から現在もガイドとして働いている。自分は英語でおやじギャグを使うシチュエーションはそうそうないと思うが、そのセンスやユーモアを知りたく、手にとった一冊。
    本書では、ギャグの例を交えて、おもしろ楽しく解説している。
    ただ、自分が一番感動したのは、常に勉強を怠らないことと、「笑いは人の心をつなげ、ほぐす役割」をもっていて、自分から笑いを作ろうとする意識を常に持っていること。
    おやじギャグを連発すること(そのためには知識が豊かでないといけない)は自分には無理かもしれませんが、日頃から少しずつ心がけたい!と思わせる一冊でした。

  • バスガイドならではの視点がおもろい

  • 日本人だとろうと外国人だろうとまず大事なのは「楽しく」コミュニケーションをとること。

    どんなに正しい言葉でも感情が全く入らないつっけんどんな対応では誰も相手をしてくれません。

    外国人を相手にバスガイドを長年続けてきた著者の英語は相手を楽しませようとする気持ちがあふれています。

    とても面白かったです。

  • 英語の先生に随分気に入っていただけました。
    「本当に使える英語ってこういうことなのよ」だそうです。
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  • ◆きっかけ
    図書館の蔵書検索 2017/3/11

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