原発はヤバイ、核兵器は安全 (ゴー宣道場選書)

  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 58
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864101547

作品紹介・あらすじ

小学生から現職自衛官まで、日本のタブーを打ち破る。国防論から国体論へ「思考を開始せよ」。

感想・レビュー・書評

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  • 基本的に書いてる事は腑に落ちる事もあるが、どうも内輪の閉鎖的な印象を持つようになった。


    ゴーマニズムを打ち出し、広く反論や意見を聞きながら次に生かすという感じではなくなってしまった。同じような考えの方ばかりと話していると、それはそれで気持ちがいいのかもしれない。


    しかし、それではブラッシュアップされずに言論界から取り残されてしまうのではないかと心配になる。


    読物としても面白くなかった。

  • 24時間核融合を行っている原発と、高度何万メートルから落ちても核融合を起さない核ミサイルと比較すれば核ミサイルの方が安心だな。平和利用と軍事利用と目的は違うし、心象も違うので一概に比較は出来ないが、安全性というのであれば核兵器に軍配が上がろう。いずれにしても「神の火」を人間が触っちゃいかんよ。

  • 部分的に一理いあるかも。

  • 帯裏
    新しい言論空間、ここに誕生!
    社会に関わること、つまり国家がどういう成り立ちになっているのかまで考えないと、自分自身が幸福になる手段すらわからない。それは世界中旅して歩き回ったって、わからないかもしれないよ。この日本の中での、自分の位置関係なわけだから。「日本人とは何なのか」とか「自分とは何なのか」とか「この社会は何なのか」ということに少しでも興味を持ったら、ゴー宣道場を覗いてみるといい。(小林よしのり「ゴー宣道場選書刊行にあたって」より

  • 小林よしのり (著)
    3.11から一年、発狂した政治とマスメディアを撃つ!
    「国防論」から「国体論」へ、国を想うがゆえの、タブーなき思考と対話。
    小学生にもわかる「新しい言論空間」の誕生!

    ゴー宣道場の議論をテーマ別に「いいとこどり」で再構成するシリーズ第一弾。
    小林よしのりによる序文、解説、コラムを大幅加筆。

    あえて極論を提示して、思考を開始させ、議論を誘発する「ゴー宣道場」の試みを、新書判形式の手軽な一冊にまとめた。

    震災後混迷を極める原発論議を一喝。誰にでもわかるように「核」を熱く語るエンターテインメント。

  • 必要なのは「絆」とか「勇気」とか曖昧な言葉ではなく「個々人の覚悟」だと思った。3.11を契機として考えてしまう事柄は、突き詰めると国体とか国防に行きつくしそうじゃなければ嘘っぱちだと思う。日本の核武装について堂々と議論できるようになればもっと良くなると思う。

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著者プロフィール

1953年、福岡県生まれ。漫画家。1976年、大学在学中に描いた『東大一直線』でデビュー。以降、『おぼっちゃまくん』などの作品でギャグ漫画に旋風を巻き起こした。1992年、社会問題に斬り込む「ゴーマニズム宣言」を連載開始。すぐさま日本の思想状況を一変する大ヒットとなる。天皇論は23万部突破。

「2017年 『日本人なら知っておきたい天皇論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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