夢をかなえるゾウ2

著者 :
  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 3937
レビュー : 550
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864102254

感想・レビュー・書評

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  •  あははは。はー。笑いがこらえきらない。読み終わった後も、思い出し笑いが止まらない!!今回も、ガネーシャ、いい味出しすぎ。笑いの神を極めようとするとか、キャラにはまりすぎ。
     でも、ガネーシャらしく、今回も偉人のエピソードを引き合いに出して、人生を成功させ得るための秘訣を説く、その姿勢は健在で。
     はー、ガネーシャにまた会えてよかった。

     ツボにはまったところは、勤太郎さんと貧乏神幸子さんの漫才。スベリ倒した勤太郎さんのネタを前にして幸子さんが一言、「キャー!やっぱり才能ないー!勤太郎さん大好きですー!」。
     ハローワークで、勤太郎さんが披露したネタにて、「借金」の新しい呼び方、「株式会社『俺』への投資」。 無職の新しい呼び方、「スティーブ・ノー・ジョブズ」。
     神様たちが組んだコンビ名、「布袋の『寅泰』」。ともやすって!!
    あはは。たまらん。

     笑うばかりじゃなくって、今回もきっちり教えがある。
     たとえば、「勤太郎さん、自分が望んでいることを口に出してください。、そして、他人を喜ばせるのと同じくらい、自分を喜ばせるようにしてください。」と、言う幸子さんの教え。
     
     日本には、思いを口にしないことが、むしろ美しいとされる風潮がある。けれど、時と場合によっては、自分の思いや望みをはっきりと口にしたほうがいい場面もある。そこを見極めてうまくオトしてくことが、大切ってことなんだな。
     
     笑いの中に、しっかりとした教えがある。さすが水野さん。さすが、ガネーシャ。勉強になりました!!

  • 前回同様、大阪弁の神様の教えは面白い。今回はお笑いに場を設定したようだ。
    当たり外れは?まあ、あたりかな?

    貧乏神が出てくる、若い女性である。貧乏神からの教えも良く分かるものが多い。
    この発想・・・貧乏神の困ること⇒人が普通に求めること。というのは、とてもすごいと思う。
    他の神様も登場するが、この神々に、意味があるのかは不明。
    ガネーシャの活躍があまり目立たなかったような、また、へこむ場面もなかったような。(残念)

    はじめに、借金するという設定になっているが、だんだんと時代に合わなくなるのでは?
    今の時代では、そんなにお金を貸してくれないでしょう。
    大切なことは、お金ではないと分かるのだが、お金に目がいってしまう。

    最後に貧乏神は、神から人になる。これは良いこと?

  • そんなに人気なのはなぜなのかと気になっていた。
    読んでみて、ちょっと驚いたのと納得したのとが混ざり合う。
    というのも、普通の小説だと思っていた。
    なるほど、自己啓発本だったのね。
    小説の形でメッセージが組み込まれている。
    それは「靴をみがく」なんていう行動のこともあれば
    「人を褒める」という気持ちの上でのこともある。
    たいてい「うん、うん」と素直に取り入れようと思える。

    ・・・けれど。
    ときどき下品なのが苦手だった。
    いいことがたくさんかいてあって、星4つかなと思うのだけど
    そこがどうも引っ掛かり、3つかなと思ってしまう。
    そんなわけであえて評価なしにしました。

    好き嫌いがわかれそうな作品。

    • だいさん
      >ときどき下品なのが苦手だった。

      大阪のえげつなさが出ていていいのでは?
      >ときどき下品なのが苦手だった。

      大阪のえげつなさが出ていていいのでは?
      2013/10/07
  • 「笑えるビジネス書」と呼ぶべき本だと思います。インパクトは「1」の時ほどないですが、楽しくためになる本だと思います。
    本の最後の部分に「メモ帳」ということで、ポイントをまとめた部分があるのですが、この部分が本の振り返りとして使えるのがよいです。
    ビジネス書ってハードル高いよなーと思っている人にとっての導入書籍にはよいと思います。

  • CY13-#07
    読み物としては面白かった。

    『心が変わって、行動が変わって、その結果が世界に反映される。』これを大切にして行こうと思った。

  • ●ぼくは前作が大好きなわけですが、ハウツー性は低く、物語性が高かった。
    ●成長することをあきらめなければ、いつでも奇跡は起こせる
    ●お駄賃貧乏
    ●他の人が気づいていない長所をほめる
    ●与えるだけではなく受け取ることも大事

  • パート1(5年ぐらい前に読んだかな?)に引き続き。

    以下、備忘録的に。

    ・仕事、お金、人間関係、幸せ・・・人間の悩みなんちゅうのは何時の時代も同じや。そんで本ちゅうのは、これまで地球で生きてきた何億、何十億ちゅう数の人間の悩みを解決するためにずっと昔から作られてきてんねんで。その「本」でも解決できへん悩みちゅうのは何なん?自分の悩みは地球初の、新種の悩みなん?自分は悩みのガラパゴス諸島なん?

    ・赤ちゃんはな、最初は何もでけへんからこそ、どんな存在にもなれるし、どこまででも成長していくことができる。何もでけへんから、可能性は無限大なんや

    ・最終的に成功する人間ちゅうのはな「自分には才能がない」ちゅう「不安」を持っている人間なんや。そういう人らが、人の意見に耳を傾けて、試行錯誤していくことで、最初の頃には想像もでけへんかったような成長を遂げるんや。

    ・せやからな、失敗したことや、恥ずかしいこと、みじめな状況ちゅうのはできるだけ人に話して笑いにしてしまったらええねん。そしたら人目を恐れずに色んなことに挑戦できるし、自由に生きることができるんやで。

    ・「いい人」というのは、他人を喜ばせるのではなく、他人から嫌われたくないという気持ちから自分の欲求を抑えつけてしまう人です。でも、そういう人が何かを手に入れることはありません。なぜならー自分の欲求を抑え続けることで、どんどん「やる気」を失ってしまうからです。

    ・自分の欲求を口に出すと、他人の欲求とぶつかります。いい人ではいられなくなります。でも、そうやって欲求をぶつけながら、それでもお互いが喜べる道をみつけていくことーそれが、成功するための秘訣なのです。

    ・お金で買える喜びはすべてー素敵な服も、おいしい食べ物も、優雅な部屋も、豪華な旅行もー他人が作ったものです。でも、どんなにつらい状況でも、それを楽しもうとする気持ちさえあれば、人は、自らの手で喜びを作り出すことができます。お金がなくても、人は幸せになることができるんです。

  • こんなにお馬鹿な物語のくせに、こんなにも教えに富んだ本は他にないんじゃないか!?人生に行き詰まったら、この本を読んで、困った自分を笑い飛ばしてやりたい!!

  • 本読んで解決せえへん問題なんてあれへんで

    本でも解決でけへん悩みちゅうのは何なん?
    自分の悩みは地球初の、新種の悩みなん?

  • 貧乏神の幸子さんと主人公の間に芽生えるラブラマンス。釈迦が女好きとか、適当な設定がいい。

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著者プロフィール

水野敬也
愛知県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。著書に『夢をかなえるゾウ』『人生はニャンとかなる!』『神様に一番近い動物』『たった一通の手紙が、人生を変える』『ウケる技術』『四つ話のクローバー』『雨の日も、晴れ男』『大金星』ほか、作画・鉄拳の作品に『それでも僕は夢を見る』『あなたの物語』『もしも悩みがなかったら』がある。恋愛体育教師・水野愛也としての著書に『LOVE理論』『スパルタ婚活塾』、またDVD作品『温厚な上司の怒らせ方』の企画・脚本や、映画『イン・ザ・ヒーロー』の脚本を手がけるなど活動は多岐にわたる。

「2017年 『仕事のストレスが笑いに変わる! サラリーマン大喜利』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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