非学歴エリート

著者 :
  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 249
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864103282

感想・レビュー・書評

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  • モチベーションが上がる。真似はできないがメンタリティは見習いたい。

  • ともかくデボートするタイプのやり方としてはよくできているのだろうけれど。ケアすることとの相性は難しいかな。ケアするをこの人はどう取り込むのか興味がある。

  • エリート街道に乗らなかった筆者が、自らを成功に導くための「努力の仕方」について語っている。「会社の看板はいつか消えるもの、消えないのは自分が持ち運びできる能力であり志であるべき」
    会社でもこれを常に意識して実践に移している人を多々見る。そのために、「転職」せずとも「転職活動」をすることはとても有効な手段だと思う。

  • ところどころ、「俺ってすごいんだぞ」感がすごくてひいたけれど、基本的には、まぁ、もっともだよねというようなことが書いてった。
    「個として生きていけるようにしろ」、「人の意見に流されるような浮遊層になるな」、「努力をしろ」など、最初から最後まで、もっともだなと感じた。

  • 本当に自分のためになると確信できることであれば、人間は放っておいても努力する。
    努力する人間のまわりで怒ることも変わる。チャンスが巡ってきたときにそれをつかむための準備をする。
    妄想する。妄想はモチベーションに燃料を注ぐ厳選。
    好きなことの方が結果につながる。そこそこのスキルなんて人生を切り開く武器にはならない。
    どんな職場でも突出した仕事をする。

  • 個としてどんな能力を身に付けて勝負するかなど参考になった。
    結局は自分の軸を定めて踏ん張るしかないと思う。

  • この本では仕事で成功する(幸せになる)ためのことが書かれています。
    学歴でつけられた差を社会人になって挽回するには圧倒的な努力が必要であるがその努力にも合理的な方向づけが大切。
    自分の目的(目標)のためにポイントを絞って圧倒的に努力をしよう、そのためのモチベーションの保ち方など様々なスキルが書かれています。
    その中には精神論的なことも多いですが、著者はワークライフバランスを否定しているわけではなく、長い人生のなかで仕事とプライベートの調和が取れていればいいとの考えでした。
    私は年齢的には30代半ばで妻子もいるので幸福の価値観が著者とは少し違います。
    私は幸福な人生を実現するには、仕事だけではなく私的時間の充実も必要になってくると考えています。
    かといって仕事をさぼりたいわけではありません。
    仕事も人生の幸福を考えた場合かなり大きなウエイトを占めると考えています。
    ですので私としては人生をプライベートと仕事と半々に分けて、仕事モードの際は本著のやり方を真似し、プライベートモードの時は家族や親せき・地域の人々との共生に時間を割きたいと考えています。
    すこし仕事に疲れてやる気がなくなったときに再読したいと思います。とても前向きになれるいい本でした。

  • 中堅大学の明治学院大学を卒業した著者がこんだけ出世したんだよ、その方法はこうこうこうだといったことが書かれていた。著者が冒頭でノウハウ本というのは人が真似できないことを書いて自慢しているだけの本が多いと嘆いていたが、この本の方がよっぽど真似できないと思った。著者のように血を吐くまでの頑張りって普通できない。ただ参考になった部分あり、すべての能力を満遍なく伸ばすのではなく尖ったところを一つ伸ばしたほうがいいしエリートばかり集まるようなところで勝負するより、ニッチな場所を選ぶべきというのは戦略的でよかった。

  • 目標を定め、それに向かって努力する大切さを教えてくれる。度々、読み返したい本。

  • 【No.20】「スタートなんかいつでもいい。スタートが遅いかどうかを考える時間こそがムダ」「実際に経験することで、それまで見えなかったモノが見えてくる。自分の視野が変わる」「仕事の面でも知識の面でも、自分を鍛え続けていれば、他人がどうかなどということは気にならなくなる」「自分から手を挙げたり、提案をしたりして積極的に仕事をこなす人は、それが自分のスキルを伸ばしたい分野だから、という目的意識がはっきりしている。自分のためという軸を失わずに働くことができる」「平均からの逸脱を徹底的に目指すべき。異能の人は放ってはおかれない」「学びのない仕事は、自分で徹底的にフォーマットやマニュアルを作って、最短時間ですますような仕組みを工夫する。日々のルーチン作業については、何も考えずに右から左へやってしまい、そこには頭も時間も使わないようにすることが大切」「会社を離れたら、自分はどうやって食べていくのか。これは"個”としての生き方の本質」「勝負すべきなのは昨日の自分。どれだけ成長できているか。その時点で昨日の自分より上にいれば、あえて他人と比べる必要もない」

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プロフィール

MCJ社長。1978年東京生まれ。都立三田高校、明治学院大学国際学部を卒業後、2001年にGDH(現ゴンゾ)入社。
2002年に株式会社エムシージェイ(現MCJ)に転職し、同社のIPO実務責任者として東証への上場を達成、26歳で同社執行
役員経営企画室長(グループCFO)に就任。
その後、ケンブリッジ大学大学院に私費留学しMBAを取得。帰国後は経営共創基盤(IGPI)に参画。
同社在職中、ぴあ執行役員(管理部門担当)として2年間事業構造改革を担当。
2016年にMCJに復帰、2017年より同社社長兼COO。
2014年より東洋経済オンラインで「非学歴エリートの熱血キャリア相談」を連載中。
著書に『非学歴エリート』『下剋上転職』(ともに飛鳥新社)、『99・9%の人間関係はいらない』(中公新書ラクレ)などがある。

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