拝啓、アスペルガー先生 マンガ版

  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 76
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864103466

感想・レビュー・書評

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  • これが正しいマンガとしても読める学習マンガ。行動療法で子どもたちの発達障害、夜尿、ADHDなどの問題をすっぱり解決する奥田先生、ほんとうにブラックジャックのようでカッコイイですね。

  • 最近は本当にいろいろな子がいる。というか昔からいたのだろうけれど、それに診断がつくようになってきている。とするとその子によっていろんな対応の仕方があるのだろうと思うけれど、このマンガでは先生の対応が紹介されてはいるけれど、素人ができるものではない、ということで終わり。素人にも少しは参考になるものはないのかなー。

  • 簡単には 理論を説明してくれるものの
    深くは書いてありません
    それというのも 「決して真似しないでください」
    と再三書かれているのです
    奥田先生は 各御家庭 各お子さんのために
    カスタマイズされた方法で カウンセリングを
    行っていて 誰にでも通用するわけではないのですね

  • とても興味深く読めた。強度行動障害が良くなるとは知らなかった。暴力を振るう子達も変わる。
    素人がタイムアウトなどを真似することは勧められていないが、先生の考え方などは日常に少しずつでも取り入れることはできると思う。
    教育の現場でも、オーダーメイドという考え方がもっと広まればいいと思う。

  • この分野、この類のマンガで一番面白かった。

  • あの「拝啓、アスペルガー先生」の漫画版。

    行動分析学というものの輪郭を知るには良いかもしれない。

    もう少し詳しく知りたいなら他の著書を読むことをおすすめします。

  • 武嶌さんの漫画と言うことで読む。発達障害について分かっている事と分かっていない事など、基本的な事を知らないままだが、恐らくはある程度知っていても、疑問や納得が混在するだろう。個々のケースに何故そう対処したのか、どうやって対処を選んで行ったのか。その過程でどんな問題が発生し、どんなリスクがあったのか。ブラックボックスに隠されて、成功したケースの、その過程を省いた結果のみを見ている感じである。漫画としては面白いし、主題をあくまで、「希望がある」事のみに絞っているのも分かる。ただせめて、巻末のハウツーでは無い、個別のプログラムを構築するのだと言う点は、もっと前面に出した方が、より力のある作品になった気がする。

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著者プロフィール

行動分析学者、臨床心理士。日本行動分析学会常任理事。桜花学園大学准教授などを経て、2012年4月より行動コーチングアカデミー代表。

「2018年 『教師と学校が変わる学校コンサルテーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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