愛しき駄文具

著者 :
  • 飛鳥新社
3.35
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本棚登録 : 117
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864103541

作品紹介・あらすじ

不便で、ぼんくらで、ムダばかりで、でも楽しい。
おしゃれと紙一重?のジャンクでおかしな文房具「駄文具」。
日本一の迷文房具コレクターが厳選した、見るものを戸惑わせる謎の品々80点の鑑賞ポイントを、美しい写真&ツッコミで解説!
パラパラ見ているだけで楽しくなる異色の文具図鑑です。
マグネットコレクター、消しゴムコレクターへのインタビューも収録。

感想・レビュー・書評

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  • 見て楽しい。中には駄文具ではないのもあるよ!

  • 「遊んでしまって仕事が出来ない駄目な文房具」、それが駄文具。本書ではそんな駄文具の数々を写真で紹介。どれも文具でありながら遊びへの情熱が鬼気迫っている。もっと率直に言うと、どれもが見事な小学生の発想。ページを繰るごとに、純粋に「無駄」を楽しむことができたあの頃へのノスタルジアが胸を打つ。
    消しゴムマニアやマグネットマニアへのインタビューもあり、大量のマグネットによりクレジットカードや通帳のデータが飛ぶという自宅内でのバミューダトライアングル現象の話におののく。

    【駄文具ベスト3】
    ・テープマン/「セロ……テープッ!」を聞いてみたい
    ・事件は卓上で起きている/人形の胸にペンをさすと痙攣しながら六種類の断末魔を上げるペンスタンド
    ・高速ペン/間違った発想の二色ペン

    【意外とお洒落ベスト3】
    ・哲学の付箋/「私も前々から考えていた」と見栄を張れる付箋
    ・赤い糸鉛筆/鉛筆とキャップの両端に描かれた男の子と女の子が鉛筆を削るにつれ近付いていくロマンティック鉛筆
    ・ハイスクール落書帳/学校机の天板を再現した落書帳

    正式な商品名やメーカーの記載があれば、もっと駄文具仲間を増やせたかも。(カズハ)

  • いいぞ、この文房具!power penがほしいぞ!

  •  何かへんてこりんな、駄文具を紹介している本。
     おもしろいけど、まぁそれだけかな。

  • あまりにもバカバカしくて、ぷっと吹き出しながら読んでたら、自分も持ってる手裏剣ピンが出てきた。。
    ネコの〇〇に挿すエンピツ削りは、シュールすぎて夢に出てくる(爆)

  • 世の中にムダなものなんてないの!とヒロイン気取りの女子は言うだろう。
    しかし文具がやる気を出すと、とことんムダなアイテムに呆気なく変身することが(うすうす勘付いていたけれど)よくわかった。
    仮に、もらったら迷惑か?と問われたら「むしろ嬉しい」と自信を持って答えられるだろう。
    このくらいの無駄、免許センターの存在に比べれば大したことはない。
    主客転倒・驚天動地の駄文具はただただ愛おしい。

  • 表紙にある、猫の尻の穴に鉛筆を突っ込むのが秀逸。

  • ツッコミが楽しい。

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